11月号(×)※PC閲覧前提。
◆「スターダスト☆ウインク」第22話(春田なな)
杏奈といい、菜花といい、みんな(悪意の方の)カスっぽいよね。
カス、カスカス(by春日俊彰)
こんなカス展開が「大注目☆大人気連載」で、
その上、りぼん本誌の事なんてスルーの春なな信者がアニメ化を熱望するなんて、
頭おかしいね。
こんなのが、りぼんの看板だなんて、キチガイも甚だしい。
編集部と春なな信者は、学習能力がないのかしら。
昔、「サボテンの秘密」「ラブ・ベリッシュ!」のドラマCDが応募者全員サービスで出された時にゃ、
ワタクシ、一気に血の気が引いたね。
これで勢いづけてテレビアニメ化を編集部が訴えたものの、オファーが一切なかった。
今でも「スターダスト☆ウインク」もアニメ化のうわさが上がっているが、ソースが不明。
所詮、春なな信者が流した詭弁だもんなぁ。
ま、春なな信者は知能が精神障害者以下、学習能力が全くないから、
真面目な“りぼんっ子”から見たら、春なな信者はキチガイだらけだもんねぇ。
これで春田ななの作風はアニメにする価値がないことが証明された。
何が問題か。
編集部が将来のテレビアニメ化前提路線を強行的に推し進め、
(学習能力無く)同じ誤りを繰り返したといこと。
これが、春田なながりぼんの看板作家になる資格はない最大の理由。
何で10年間放置したんでしょうかねぇ。
この事実を受け入れない限り、りぼんはダメ雑誌に陥るんだよね~。
あ~こりゃこりゃ(大爆笑)
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5巻1月発売って・・・
遅すぎんだろ!
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そいつ、よっぽどキチガイだな。
ふざけんなって!
コミックスにするページ数がないと敢行できないと分からないのかねぇ。
多分、そいつはりぼん本誌を買っていない”自称・りぼんっ子”だと思うね。
1月発売やったら、5巻の続きがりぼん2月号で読めるというメリットがあるのにねぇ、
よっぽど頭悪いね。(嘲笑)
どうしてわからないんでしょうか。
強行で12月15日に出したら、りぼん1月号の売り上げが、この日を境にストップしてしまうんだよね。
空気読め!空気を!
いくら春ななをかばっても、部数は増えませんで。
◆「桜姫華伝」第24話(種村有菜)
正直、読む気になんねぇなぁ。
語る気がしねぇ。
さらに、漫画専門書店「とらのあな」が発行しているフリーペーパー「とらだよ」9月25日発行号で、
りぼん11月号の情報が取り上げられ、雑誌情報のほか、
普通でしたら、直近に刊行された関連コミックスや増刊号の事が取り上げられているんですが、
普通なら9月15日に刊行された「スターダスト☆ウインク」4巻を取り上げるはずが、
「桜姫華伝」RMC6巻の告知。
なるほど、りぼん編集部による「桜姫華伝」のアニメ化推進ムンムンやね。
目先の利益に走るんですか。
後進の育成そっちのけで。
正直なところを申し上げますと、いつまでも種村有菜に依存し、後進育成を怠るのは、
りぼんが長年に渡り築き上げてきた事を崩していると思います。
これは部数低迷の原因が編集部ではなく、漫画家だといっているのと同じです。
普通なら編集部が執った戦略に失敗すれば、自らの非を認めるのが筋というものでしょう。
原因は漫画家が働かないからではなく、編集部の方針・戦略にあると思います。
将来のテレビアニメ化前提ありきで事を進めたことで、
自由に書かせてくれない漫画家のフラストレーションがたまるだけで、やる気を殺いでしまう始末。
結果として、一切のオファーが来なかったことで、
編集部は「全く使えねぇなぁ」と、その漫画家をボロ雑巾のようにポイっと捨てる始末だもんなぁ。
アニメ化作品の数で、漫画雑誌全体の価値は上がるというのですか?
それは反比例。
純粋に原作の内容が良かったから、アニメ化のオファーが来るのであって、
将来のテレビアニメ化前提で描けと言われたら、描く側にとってはストレスがたまるんだよね。
こうゆう状況だから、集英社の取締役会は、りぼんの休刊(事実上の廃刊)を既決してると思いますね。
昭和図書の美女木物流センター(返本雑誌処理専門)に、
創刊55周年記念号である9月号の返品がどっと来たことが確たる証拠。
(10月号も同様で、返品の山でしょうかねぇ。)
だから、たとえ編集部が赤字を招くようなメディアミックス戦略を組んでも、
取締役会がそれを受け入れないという構図は想像し易い感じはします。
そのため、ファンタジー増刊で、初連載作「イ・オ・ン」13年ぶりの続編が掲載されることとなり、
種村有菜にとっては、初心に立ち返るチャンスを与えられたんじゃないかなぁ。
いつまでも、「将来のアニメ化前提の漫画を描くんじゃねぇゾ!」ってね。
いずれにせよ、りぼん本誌の販売部数減は、集英社にとっては収入大幅減につながる死活問題。
もっと皆が真剣に考えていかないと、本当に手遅れ、末期状態になっていく。
横浜フリューゲルス、大阪近鉄バファローズのように、
決して対岸の火事ではないことに全員が早急に気づかないと、
本当に大変なことになっていくよ・・・
◆
と、グチグチ書きましたけど何か?
「夢パティSP」のアニメがスタートし、本日(10月17日)時点で第3話が放送されたばかりで、
後番組が「桜姫華伝」か「スターダスト☆ウインク」来ると思っていた“自称・りぼんっ子”は、
よほど悔しがっているだろうねぇ。
これが現実だよ!現実!
「桜姫華伝」「スターダスト☆ウインク」を徹底的に推すために、
他の連載作へのネガティブ・キャンペーンを起こすのはナンセンス。
“自称・りぼんっ子”よ、編集部への要求出し過ぎや!
”自称・りぼんっ子”のやっている事は、意見と言うより、度の過ぎた要求に聞こえるもんなぁ。
今の漫画業界って、後先考えずに、将来のアニメ化、ドラマ化狙いの作品だけを推したら、
部数がグンと上がるほど甘い世界では無い事は、“自称・りぼんっ子”は周知のことでは無いでしょうかね。
(これは今の日本の漫画ファン全員にも言えるはずだ!)
「桜姫華伝」「スターダスト☆ウインク」をアニメにする、ドラマにする方が、
今以上の結果を出せる事と判断できるだけの根拠があれば、
「CRASH!」「ひよ恋」「MOMO」がアニメ化かドラマ化なんてお茶の子さいさいやし、
他の漫画家だって簡単にブレイク出来るもんなぁ。
ただ闇雲にアニメ化、ドラマ化するだけで済ませたら、今より結果が悪くなる可能性だってある訳でしょ。
大切なのは「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」の論理では無く、りぼんの将来では無いでしょうか。
その意味で言うと、本来なら、「桜姫華伝」「スターダスト☆ウインク」をアニメにする、ドラマにする以前に、
「種村有菜と春田ななを推す風潮を、今の時点で捨て去るべきかどうか」の議論が先にあるべきだと思います。
雑誌全体の新陳代謝を促してくれるし。
この世界に種村&春田より上の漫画家はたくさんいることは事実。
ただ、他の雑誌ではそれなりに実績上げたような漫画家を引っ張ってこれる資金が、
りぼんにはないと言うのが本音だと思うよ。
将来を見越して先行投資を重ねた結果、ギャラは膨大に膨れ上がった。
そんなに先行投資を重ねるくらいの金があるのなら、育成資金に回すことはできなかったのかねぇ。
なにも、後先を考えずに「今の日本の漫画ファンはバカです」と言いたい訳ではありませんよ。
後先を考慮に入れた種村&春田否定論を述べただけですよ。
つまり“自称・りぼんっ子”ってのは、
君たちの好きな種村有菜と春田ななの漫画が、読んでいりゃ満足ということなんですよね。
たとえ作者の自己満足で進行していようが、その号の内容に不満があろうが無かろうが。
りぼんが今おかれている状況がどうなろうとも、種村有菜と春田ななさえよければそれでいいっちゅうことで、
仮にりぼんが廃刊になっても、他の雑誌で執筆始めたら、ノコノコとついて行くっていうことですよね。
廃刊になったら「はい、そうですか」というのが、“自称・りぼんっ子”なんですね。
そんな振る舞いだから、“自称・りぼんっ子”は能天気、楽観的なんだよね。(失笑)
一切の危機感を覚えずに、「なぁに、すぐに部数は回復する」としか思えないとは幸せですね。
まぁ、雑誌全体より、種村有菜と春田ななだけの漫画を読んでりゃ、自己満足できる人ですからね、
“自称・りぼんっ子”というのは。
ネット上で、“自称・りぼんっ子”の主張はわかるけど、かなりラディカルな意見ばかり。
理解力低いヤツは、ただ反発するだけだね。
“自称・りぼんっ子”は何を議論しようなんて思ってないよ。
意味不明なポエムをネット上で垂れ流して、他人を不快にさせることが目的だから。
あまりにも役に立たないので、読んだら負けです。(まぁ、誰も読まないと思うけど。)
よー熱心に書いている“自称・りぼんっ子”にご苦労さまですと言いたいところやね。(笑)
学校、職場、家庭そっちのけで、自己満足の持論を連発している様を見て、能天気ですねって。(笑)
ちゃお編集部、なかよし編集部の方々からしたら、この状況を見て、何の恐怖も感じてないどころか、
今のりぼんが落ち目なら楽に攻略できる、一気にりぼん廃刊に持ち込めるって思っているでしょうかねぇ。(笑)
「手間もかけずにケチョンケチョンで、大変助かってますよ~♪」ってね。(笑)
ま、“自称・りぼんっ子”の皆さん、これからも
これ以上やっても無駄な「桜姫華伝」&「スターダスト☆ウインク」のアニメ化推進運動
ガンバってくださいね。(笑)
バイバーイ!
ノシ
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