Cookie10月号
また買っちゃいました・・・
Cookie10月号。
ここでは3つの作品のみ取り上げます。
◆「zen zen」(槙ようこ×持田あき)
ARIAへの電撃参戦が物議を呼んだ福家姉妹がCookieにも登場。
兄の急死で、経営した学習塾を閉じざるを得なかった古瀬悟。
ところが兄のチャラ男ぶりに誘われた、女子生徒全員が大ブーイングの猛抗議。
(学習塾の生徒は全員女子生徒!)
悟は鎮めるために1週間後、卒業試験を開催するが・・・
ほとんどが姉妹の合議制で作られたといっても過言ではない話ですが、
実はこのお話、Cookie’11年2月号から連載を開始するんだよね。
ってことは、今回の読切は、連載への序章?
なんてサプライズ(笑)でしょう。
エンダンス エンダンス あ ダンスダンスダンス ン~ 浣腸プレイ♪
◆「ifの額縁」(池野恋)
第2話は、ダイエットがうまくいかない、ぽっちゃり女がお客。
この結末、哀れにならなかった事だけが救い。
◆「Deep Clear」後編(小花美穂)
小花美穂の画業20周年を記念して放つ「Honey Bitter」+「こどものおもちゃ」コラボ読切の後編。
倉田紗南のマネージャー・相模の依頼で、羽山秋人の素行調査を行うことになった音川珠里。
ところが、思わぬ展開が・・・
紗南のオカンをはじめ、「こどちゃ」のメンバーも約10年ぶりに再登場したことで、
”小花祭り”の様相を呈したね。
とまぁ、こんなもんでしょう。
こうゆう状況を作ったのは、種村有菜と春田ななを崇拝する“自称・りぼんっ子”の暴走が原因でしょうかねぇ。
“自称・りぼんっ子”のやっている行為は、りぼん本誌の弱体化を進める左翼行為。
アニメにする価値のない自己満足のオナニー漫画に洗脳された“自称・りぼんっ子”が、
ネガティブキャンペーンを展開したことで、“自称・りぼんっ子”のいわれなき誹謗中傷で傷つけられた漫画家が、
他の雑誌に流れるんだよね。
物理的な傷は治癒できるが、心を傷つけられたらトラウマとなって一生涯残る。
種村有菜と春田ななをこれでもかといわんばかりに推したことで、りぼん本誌の部数は落ち続け、
いまや、全盛期の10分の1に落ちたんだよね。
“自称・りぼんっ子”は、自分が犯した罪の自覚なんて全くなし。
りぼん本誌が廃刊になったら、「どうぞご自由に」だもんなぁ。
種村有菜と春田ななしか読まないクセに、「りぼん廃刊なんてヤダ」なんておこがましいわ!
本誌の危機なんて一切思っていない、アンチりぼんになり下がった“自称・りぼんっ子”よ、恥を知れ!
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