8月号(5) | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

8月号(5)

【今号のヨタ話】

◆AKB48企画。

今号はともちんですか。

イトーヨーカドーのCMでもバンバンやってるしね。

◆東京おしゃれスポット

2号連続・夏休みエンジョイ計画の第1弾。

この号では渋谷、お台場、池袋、東京タワーを取り上げているが、

もっと東京をエンジョイしたければ、1日乗車券の購入を勧めよう。

<東京メトロ1日乗車券(大人710円・子供360円)>

東京23区の7割をカバーしますが、お台場、代官山、自由が丘、品川区、大田区、世田谷区はエリア外。

<都営まるごときっぷ(大人700円・子供350円)>

都営地下鉄、都バス(多摩地域を含む)、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーが乗り放題ですが、

渋谷、池袋、お台場へはバスでしか行けられないので注意!


ともに、1日乗車券の提示で、入場割引やサービスが受けられるので、事前にHPでチェックを!

◆第4回金のティアラ大賞募集告知

応援キャラクター、今回は溝畑淳平かよ!

◆マーガレット第15号の広告

川島海荷&はんにゃ・金田哲がグラビア登場。

でもさぁ、この2人の主演映画「私の優しくない先輩」ってさぁ、講談社が出資している映画じゃん。

東京都内だけだと、3館しか上映しておらず、大コケが怖いから、わざわざマーガレットに?

◆ぷりアラ

ぷり・ニューでの「シュアリー・サムデイ」の所がゆるせない。

だって、小栗旬初監督作品なんだぜ。なのに小栗旬のおの字すら入ってない!

◆わくわくキッズブックの広告

「かいとうちわわんだー」か・・・

いかにも女の子向けだなぁ。

◆次号は“神の子”が・・・。

「ひよ恋」が表紙を飾る創刊55周年記念号で、巻頭カラーを飾るのは、

創刊50周年記念号である’05年8月号の漫画スクールで、準りぼん賞を獲得し、

初連載「シュガーズ☆」が巻頭カラースタートという、

まさに漫画の神様に愛された“神の子”、黒崎”KID”みのりの新連載「ポケメン!」だ!。

りぼんスペシャル’10春号掲載の「ダーリン」を焼き直した・・って大丈夫か?

さらに、スペシャルオレンジ号に続き、牧野あおいも読みきり・カラー32pで参戦。

※(0)の時の「****&****」の正体がコレ。

また、(「キルミンずぅ」を除く)連載11作品にカラー扉が付くとのこと。


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丁度、この記事を書いている頃、8月号を扱った他のブログを読みあさっていたが、ま~ふざけとるね。

ほとんどが「桜姫華伝」と「スターダスト☆ウインク」の事しか書いていない、変態ブログやね。

こんなブログ、読む価値なし、時間の無駄。参考にもならない。

ザーメン臭いC層、いや、知能の低いガキが、訳の分からない事をワーギャーわめき散らして騒ぐなんて、

バカバカしい、甘すぎる。

「夢色パティシエール」の漫画を読んでみろ、アニメを見てみろって言い聞かしても、無視するだろうね。

まったく分かっていない根性の腐った連中が、イキがった態度をとりやがってさぁ。

向こうがそうゆう態度を取るから、ワタクシもそうゆう態度を取るのは当然だ。

Do You Understand?


正直、思うが、種村有菜と春田ななは、

”自称・エリート”の編集部と、知能の低い”自称・りぼんっ子”に媚びる事が、

自分の立場を有利にするとでも思っているのだろうか。

ええ年こいたねーちゃんが、ナニ抜かしてんやら。

あまりにもみっともない。


そもそも人気だけで大した実力もなく、超低レベルな漫画を描くこの2人を盛り上げるため、

編集部はあの手この手でウソを流し、”自称・りぼんっ子”を洗脳させてんのにさぁ。

これは、C層、いや、”自称・りぼんっ子”はバカだから、実力がそのまま反映されて掲載されるのではなく、

「これは売れるだろう」と、自分たちの価値観にそって漫画家を選んで、

その上、選ばれた漫画家だけを猛烈にプッシュさせて、雑誌に掲載するということだ。

これは、日本国憲法が定めた思想信条の自由にも反する。

種村有菜と春田ななを徹底的に推す、腐ったミカンどもが牛耳っている以上、

それ以外の漫画家は、身も心も削り、犠牲を払ってまで努力を積み重ねても、

その努力が報われた試しはない。

この様な腐ったミカンどもがいるせいで、この雑誌は保守という言葉が死語になった日本国と同じ。

参考リンク

りぼん編集部内は、自分たちに都合の悪い情報を隠蔽(いんぺい)することで、

悪い意味での言論統制がまかり通っており、危機意識や自浄能力はないに等しい。

種村有菜の(落としかけ寸前の)下書き原稿掲載や、本来禁止されている同人活動も黙認され、

(それは無実であると前置きして)牧野あおいの盗作疑惑にまつわる編集部の見解も、未だ公表されていない。

本誌やHPでハッキリ公告すべきではないのか。

そんなナアナア体質は、編集部にとっては都合が良くても、結果的に組織の腐敗を助長させるだけ。

日本相撲協会と同じだ。


普通の日本人は死滅に等しく、

二枚舌を通り越して、舌を3枚も4枚も持っている”自称・日本人”がウジャウジャ増えてきたせいで、

この雑誌が部数減に陥っている事実なんて、”自称・日本人”どもは全く知らないからね。

種村有菜と春田ななを支持する人間は、他の掲載されている作品を読む余力なんてなし、

あるいは、本誌なんてマトモに買わず、種村有菜と春田ななの作品は単行本だけだから、キモすぎ。

コミックナタリー のレスポンス欄が”祭り”状態になっても、誰も雑誌や掲載作の単行本なんて買わない。

そーゆー連中は、りぼんという憂国少女漫画雑誌には未来がないと、見切りをつけたも同然。

それが原因で、月末になっても、どこの本屋でも、5冊くらい売れ残ったままだもんなぁ。

恥ずかしいと思いませんか?悲しいと思いませんか?


無気力が日本列島のすべてに貫いている。

無関心が日本列島のすべての真実を見えなくしている。


これが今の日本の文化、民意だというのだから、日本国は死んだに等しいのは当然の事。

腐った”自称・エリート”どもと、

”自称・りぼんっ子”、いや、今の頭の悪い漫画ファンどもにお灸を据えるため、

平和ボケしたこの少女漫画雑誌は、一度死んだ方がいいだろう。


事実、種村有菜と春田ななを支持する”自称・りぼんっ子”どもと、

ワタクシに噛みついてくる知能の低い下等生物どもは、

将来性の無いこの少女漫画雑誌の、一日も早い廃刊を望んでいるからね。


日本国がアメリカ合衆国・第51番目の州になるのと、競争やな。

この国の総人口の9割を占める”自称・日本人”は、外国人地方参政権に賛成しており、

”ねじれ国会”再来で苛立つ事は避けられないか。



文化とは、恥の方向性。

(今の)日本人は、それがわからなくなってきている。


つかこうへい


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