アニメ「夢パ」第12話 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

アニメ「夢パ」第12話

めんこいので更に略しました。

今回はクリ○○スの話でしたよね~

タイムリーな事に。


「バナナの皮のヤーツ」

またしても小島か・・・

こいつはロクな人間にならんだろうな。

どこまで陰湿やねん。

脳ミソのシワ、パイパン状態か?


「ウリウリのヤーツ」
今回は聖マリー学園が恒例のクリスマスケーキ販売・・・って、

1個2800円は高すぎやろ。


「ピロピロのヤーツ」

そんなクリスマスケーキを買ったのは、7年ぶりに帰国したジャズ・トランペッター。

彼女を7年間置き去りにした分、前に出る勇気がないんだよね。


「思い切りのいいヤーツ」

彼女が務めていたレストランにいったものの、店は既に閉鎖。

一切の手がかりもなく、もはや結婚していたとか・・・
そこで、突然ストリートライブを行ったが、その音色に導かれてきたのは・・・

7年間置き去りにしていた彼女が・・・
そこでチームいちごは、そんな2人のために、クロカンブッシュ(シュークリームタワー)を。


「意外なヤーツ」
意外やったのは、樫野がモダンジャズ好きとはね・・・

って、日曜に行われたM-1グランプリに出場したハライチを意識しました。

さすが、女の子が一番なりたがっている職業が、菓子職人であるということが、

玩具メーカー(コナミCE、タカラトミーアーツ)にとっては、かえってアイデアが生まれやすいからね。

スイーツデコカードとか、実用性のあるお菓子作り手助けアイテムとか開発しているからね。

流行と費用対効果の面で、成功しているんとちゃいますかね。


この流れ、知能の低い今の日本の漫画ファン一同と、

オナ対象にしているクソアニヲタ一同は読めなかっただろうね。

お前ら、非国民、“自称・日本人”やん。

こいつらの知能の低さを、全世界にアピールしていることに気付いてないだろうね。


自分申し上げますと、(りぼん内で言うなれば)「夢パティ」を差し置いて、

あまりにもクサすぎる「桜姫華伝」と「スターダスト☆ウィンク」が、

知能の低い連中に支持されていることに不快を感じているんだよね。

まるで、昨年のM-1グランプリで、王者のNON STYLEを差し置いて、

敗者復活から準優勝になったオードリーに、人気が集中しているのと同じやわ。

費用対効果が薄い、効果のない投資を、これ以上し続けるつもりでしょうか?

っていうか、日本語理解できるの?文字読めんの?


ただ人気があるだけで、アニメにしてちゃったらねぇ、実写ドラマにしてちゃったらねぇ、

かえって負債を産むだけ。

費用対効果の面で疑問符が浮かび上がります。

君は、(失敗した場合)死ぬまで一生、その罪を背負う覚悟があるのかね?


所詮、それが現実だ。


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