麻生太郎と自民党税調に言いたい。自民党は肉屋と同じ。
明治大は22日、漫画やアニメ、ゲームを収集、展示する「東京国際マンガ図書館」(仮称)を2014年度に東京都千代田区の駿河台キャンパスに開設すると発表した。収蔵作品数は世界最大級の200万点とする予定。海外の評価が高い日本の現代文化の研究基盤づくりを目指し、一般利用も可能にする。
民主党が「アニメの殿堂」と批判した「国立メディア芸術総合センター」は今月、建設中止が決定。明治大は「貴重な資料の保存という機能を担いたい」としており、国立施設に代わる図書館として注目を集めそうだ。
施設は大学付属の中学、高校の旧校舎を改修する予定で、閲覧室やシアターを設置。単行本や関連書籍、漫画の原画やアニメのセル画、家庭用ゲーム機とソフト、キャラクター商品などを幅広く収蔵する。
※MSN産経ニュース10月22日20時01分更新分より引用
前の麻生内閣の目玉というべき”国立マンガ喫茶”。
国民が絞り放題搾取した血税117億円をつぎ込もうとした、「私のしごと館」並みの無駄な公共施設。
これも新生連立与党・鳩山内閣になったことで、構想せん滅実現。
それ以前に、どんな目的で建てるのか、どんなコンセプトで運営するのか、
国立国会図書館の存在無視など、不透明なのに対し、
明治大が公表した”駿河台マンガ図書館”が、建設予算が”国立マンガ図書館”の10分の1の予算、
(ただし、既存する建物の建て替えによるものではない。)
内記稔夫が館長を務める個人図書館「現代マンガ図書館」から膨大な蔵書を寄贈することで
明文化していることから、
”国立マンガ喫茶”は、”国民殺し”を招く自公連立政権と、
「民意は無視しろ」とほざいた自民党税制調査会のボケジジィどもによる、更なる税金の搾取ミエミエ。
自民党から見たら、日本国民は政府の家畜としか思ってないんだよね。
人肉を肉屋に流通させているようなものだ。
鍋のシーズン突入だから、お前らが食している肉が、政府が殺して加工した人肉という可能性が高いかもよ?!
これ聞いた人間全員、「気持ち悪い!」と、ゲロ吐きまくるかもよ!?
だったら、国民へ直々に
「あなた方の貯金・財産を全部政府に寄付してください」
「寄付しなければ、刑務所にぶち込みますよ!」
と訴えればよかったのにねぇ。麻生太郎クンと、自民党税調のアルツハイマーじじぃども!