ベスト4入りを目指すはずが・・・ | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

ベスト4入りを目指すはずが・・・

 岡田ジャパンの強化方針に、また狂いが生じる?! 11月14日に日本代表と親善試合を予定している南アフリカ代表が19日、ジョエル・サンタナ監督(60)を解任。チームの体制が未完全の状態で、日本との試合に臨む可能性が高くなった。ただでさえ、最近9試合で8敗と絶不調の南ア。強豪国との試合を望む岡田武史監督(53)にとっては悩ましい、対戦相手の混乱だ。
 またも、岡田ジャパンを“試練”が襲った。南ア・サッカー協会は19日、同国代表のサンタナ監督の解任を発表。来月14日にヨハネスブルクで対戦予定の日本にとって、大きなマイナスといえる混乱が起こった。
 今月上旬に3連戦を行った日本だが、アジア杯予選・香港戦は格下が相手、W杯予選敗退の決まったスコットランド、トーゴは2軍。いずれも圧勝に終わり、南アW杯への強化という点では、微妙な狂いが生じた。岡田監督は強豪国とのアウェー戦追加を日本サッカー協会・犬飼会長に要請。同会長も「早く手を打たなければ(W杯に)間に合わなくなる」などと危機感を口にしていた。
 そんな中での南ア戦は、W杯ホスト国にして、MFピーナール(エバートン)ら欧州で活躍する選手を擁する相手だけに貴重な経験の場となるはずだった。しかし、攻撃と守備を完全分業する古い戦術で、最近9試合8敗の惨状。W杯本番で対戦する相手だったら大歓迎だが、監督の電撃解任にまで発展する混乱は、決して今の日本の望むところではない。
 そもそも、本来はW杯会場のシミュレーションも兼ねていた同戦だが、工事の遅れなどから本番では使用されないオーランド競技場に会場が変更されたばかり。想定外の事態が連続している感は否めない。
 後任として、昨年4月に病気の妻の看病のために辞任した元ブラジル代表監督のパレイラ氏の復帰が浮上している。とにかく今は、少しでも早い体制の安定、チームの復調が望まれるばかりだ。
※サンスポ・ドットコム10月21日05時04分更新分より引用。

まさに踏んだり蹴ったりやわ。
本大会のベスト4入りを目指していたって言うのに、どーなってんのよ!!!って怒鳴りたくなるわ。
向こう(出場を決めた諸外国)から見たら、日本のサッカーは・・・

お笑い

レベルとしか思っとらんな。
そんな”お笑いチーム”に、本大会会場の芝を踏ませない、踏ませたくない。
汚されたら困るんだ。
なるほどね~。
ためになったねぇ~ためになったよぉ~。

ビッグマウス叩くのも今のうちwwwwwwwwwwww。