強豪国が相次いでピンチ。

ＦＩＦＡワールドカップ（ＴＭ）南アフリカ２０１０の欧州＆南米地区予選で大波乱が起こっている。

クリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガル。

アンリ、リベリーが攻撃をけん引するフランス。

ディエゴ・マラドーナ監督のアルゼンチン。

自分、めっちゃ気がかりやん。

ポルトガルの場合、フィーゴ、ルイ・コスタといった”72年組”が全員現役を退いちゃって・・・

フランスの場合、ジダン去った後の穴がとてつもなく大きくて・・・

アルゼンチンの場合、マラドーナ監督の采配に疑問符。

一体どないなっとんねん。