仁義なき戦いは痛み分け。
2009 Jリーグ・ディヴィジョン1 第4節(万博/15644人/曇りのち雨)
G大阪(勝ち点7) 2<1-2/1-0>2 広島
前半25分<G大阪>チョ・ジェジン
前半35分<広島>高柳
前半42分<広島>佐藤
後半3分<G大阪>遠藤※PK
雨の中で行われた攻撃力の高いチーム同士の対決。
結果は痛み分けだったんだけど、チーム力を考えたら広島の方が一枚上手やった。
広島は水曜にナビスコカップの予選リーグをはさんでモチベを維持した一方、
G大阪はアジア・チャンピオンズ・リーグ出場のためナビスコカップの予選リーグを免除。
これによる気の緩みが、肛門の括約筋のように緩んでクソ垂らす結果に。
唯一喜ぶべきニュースは遠藤が現役選手ではゴン中山(磐田)と並ぶ
PK20ゴール目到達でしょうか。
※歴代最高では福田(最終所属先:浦和)の26ゴール。