ちょっと息抜きに・・・たとえ「不快だ!」と言われても。 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

ちょっと息抜きに・・・たとえ「不快だ!」と言われても。

「美少女キャラに会いたい!」熱狂するアニメファンの実情
 今年10月より東京ローカル局で放送されたテレビアニメ『かんなぎ』。一大ブームを巻き起こした『涼宮ハ..........≪続きを読む≫


これは種村アナル信者のキモヲタ&腐女子にも言えると思う。

1月号よりはじまった「桜姫華伝」でいうなら、

キモヲタは桜姫、腐女子は青葉をオカズに手コキ&手マンでヌイているからね。

TVアニメ化を熱望している理由も同じだと思う。

いくら異性にモテずヒマでしょうがないキモヲタ&腐女子が支持しているからって、

他の視聴者のことを考えないからね。

モーニング娘。を始めとするハロープロジェクトの狂信キモヲタに似ているよ!

「神風怪盗ジャンヌ」の時は、アニメのクオリティが原作の勢いについていけなかったし、

(このときの東映アニメーションは、制作現場のデジタル化が始まったばかりだってこともあるし)

「満月をさがして」の時は、いかにも制作関係者だけが楽しんでいる感が否めなかったしね。

儲けのことしか考えていない当時の編集長2名は・・・


ぶっちゃけアホ


死んでも治らないアホだもん。

これが原因で、りぼんの社会的信用を失墜させたといっても過言ではない。


TVアニメ化しても枠の確保は難しいとおもうね。

夜7時台のゴールデンタイムは1時間番組が主流化しており、

今年の民放各局の収入ダウンで1番組あたりの製作費が縮小傾向にあり、

(東京ヴェルディの身売り説&ノア中継終了の日テレや、夜7時のニュース枠移行のTBSが例)

ドラマよりコストが倍のアニメから手を引く傾向は強まると思うよ。

さらに追い打ちをかけるような背景が。

在京の地上波民放キー局は講談社が(全社の株式を保有している以上)牛耳っており、

相賀系企業(一ツ橋グループ)の参入を妨げているからね。

さらに決まっても、講談社の関係者が各声優プロダクションに贈賄工作や圧力をかけ、

思うような声優のキャスティングが出来ない。

こんなの、競争の制限や事業活動の不当な拘束を禁止した

独占禁止法(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律)に抵触している。

東京地検は講談社への捜査を進めた方がいいのでは。