ロンドン世代に仰天プラン

某携帯のニュースサイトで知ったんですが、
２０１１年にアルゼンチンで開催される南米選手権コパ・アメリカで、
主催国であるアルゼンチン協会のグロンドーナ会長が
日本代表を招待参加させる事を明言した。

日本代表はトルシェ体制の99年、パラグアイ大会に招待国として参加し、
予選リーグ３戦で１分２敗と敗退した苦い思い出がある大会。

先日のアジアユースで敗退し、国際大会経験値が停滞さている
ロンドンオリンピック世代にとっては格好のチャンスやしね。
２０１０年のＦＩＦＡワールドカップ（ＴＭ）南アフリカ大会終了後、
西野朗監督の就任が濃厚で、
”西野ジャパン”の国際大会デビューに
妄想モード突入(笑)。