りぼんスペシャル秋の大増刊号(5)
続き!
◆「ジャン・ケン・ぽん!!」(中島椿)
この漫画から得た教訓、他力本願は身につかず。
じゃんけんの王子様に頼るな!ってこと。
中島椿もけっこうイケてる作品描けるんだもんなぁ。
何で白痴より知能の低い下等生物はなんで理解できないんだろうねぇ。
もしかして、文盲?ふき出しの日本語読めないの?
それか?人生再チャレンジする人間をバカにしてんの?
◆「少女まんが家?!」(半澤香織)
ストーリーまんが家へ転向しつつある半澤香織の長編第3作。
絵はいいんだけどねぇ・・・
今後の半澤香織の課題は、
脱、スカト○ネタ!
ワタクシがいくらシモネタ歓迎してても、爽快なものと不快なものの分別つけないと!
不快なスカト○ネタは、漫☆画太郎となにわ小吉で間に合っているって!
◆「15歳」(加藤みずき)
加藤みずきは”取り残され”組の一例。
長編じゃ仕事が回ってこないからショートに転向し、
ショートでこなせる器量を身に着けた感がある。
第1話の優香(タレントのではない)、食いすぎだからソバカスできるっつーの!
◆「ララ子さんのお店屋」(なにわ小吉)
千野の名前、正布(せーふ)だったとは・・・
しかも弟が会人(あうと)なんだぜ。
こんな金太郎飴、職人技を超越している!!!
◆「BUTTON HOLE-ボタンホール-」(南城光)
これは超越してます!
来年期待のホープに決めた!
絵本感覚で楽しめれるわ。
◆「とのてん。」(キリエ)
殿様コメディのはずが、途中から全く関係ないキャラの話になってる・・・
顔田しろかの話は爆笑!
◆「あかり&まり子のどうでもいい話」(吉村緑)
今回は161p~と787p~の2本構成。
まり子って相変わらず適当やね。
この適当さ、ブラック。
終劇(かとおもったら、もう1本あるんだよね~!!)