11月号(3) | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

11月号(3)

続き!


◆「チョコレートコスモス」第15話(春田なな)

もうちょっと続くと思われたんですが、思わず、「え?」。
編集部からチヤホヤされている春田ななから見たら、

この連載の期間が1年3ヶ月という連載は短い。短すぎる。

(別の意味で)勃起しなかった「サボテンの秘密」「ラブ・ベリッシュ!」とは打って変わった作風展開に

これでもか~これでもか~と、もっと盛り上がるかと思われたが、

な・・・何じゃこりゃ!!!って!


冒頭から紗雪タソ、笑いが怖すぎる。

今回の話、紗雪は、克弥と悠士の間で大きく揺れる気持ちにケリを付けたかったんだよね。

こんな納得いくオチもありなんだよね。

小さい事なんて気にしない♪そ~れ ワカチコ!ワカチコ!(byゆってぃ)


今 あの日に戻っても また

紗雪が1番かわいいと思うもん


このセリフにギガントしびれまくりんりん♪(ザ・パンチのパンチ浜崎風に)


2月号から新連載を始めるらしいが、今回の連載で得た教訓が生かされることを望もう。

脱・クソガキ精神!

◆「株式会社ラブコットン」第21話(樫の木ちゃん)
台湾へサイン会を開催したせいか、今回は東京進出を飛び越えて、

ラブコットン、台湾へ。


アパレル企業16(シックスティーン)のお招きで、台湾にやってきたラブコットンご一行様。

ところが真の目的は、ラブコットンを傘下に収めようと企んでいた。


だが、成は16の社長の手をはねのけたのだ。

そして、東京に残って東京進出計画発動。

この成の意志が、ラブコットンを路頭に迷わせるような気がするのだが・・・
◆「君は坂道の途中で」第8話(持田あき)

学園祭、ツッパリビストロに爆笑。


今回及第点を与える点が、柱のモッチーのコメント。


「真面目な顔して聖子ちゃんカットな梨杏が今月のMVPです」


確かに納得。
◆「こもれび」第4話(えばんふみ)

ファーック!!!

こんな展開じゃ

勃起しねーよ!!!

えばんふみよ、お前の今のポジション理解しているのか?

案外しょっぱいよね。

こんな漫画を支持する人間って、ドMな豚だよね。

◆「バドガール」第6話(朝吹まり)
もっと盛り上がるかと思われたんですが、どうも打ち切られた感が否めない。

S-CAST.NET内のVOMICでも取り上げるくらいプッシュしていたのに、これ何よ!?って。

スポーツ漫画の持つ爽快さと青春の爽快さを全面的に出したんだけど、

種村有菜に毒された、異性にモテず、ヒマでヒマでしょうがないキモヲタ&腐女子には

そっぽを向かれた。

というか、この連載、

「種村有菜さえよければそれでいーじゃん」な共産主義者どもによって潰された。

こういった共産主義者って、スポーツの良さなんてわからないんだよね。

知能のないバカは、何回説教しても効果なし。

0を何ぼ×(かけ)ても、0になるだけ。


朝吹まりにも責任がある。

何で知能の低いバカどもに目線を合わせようとした?
何で思わんのか!知能の低いバカども相手にうんざりしないのか!!


いっそのこと、朝吹まりはお色気で勝負してみては如何だろうか。

過去、読み切りの扉で胸の谷間が見えるエロチックな衣装着せたり、

芸能面で倖田來未のイラストも、エロかわぽかった!

こっちの方が、知能の低いバカを突き放せると思うよ。


「月刊バドガール速報」で冬に何らかの動きがあると記載されているけど、

どーせRMC2巻発売しかないだろうね。

続く!