前向きに打つ姿勢は評価できるが・・・
2008 Jリーグ・ディビジョン1 第17節(国立/晴のち曇り/27701人)
F東京 1<1-1/0-0>1 G大阪(勝ち点29)
前半6分<G大阪>ルーカス
前半19分<F東京>徳永
五輪代表正式メンバー発表後最初のリーグ戦とあって、注目度は十分。
これに応えるかのように、五輪代表背番号13・安田理のクロスからルーカスが先制ゴールを決め、
反町監督に先発起用アピール。
ですが、対戦相手も、代表の同僚である5番・長友、10番・梶山を軸に攻め立てたが、
徳永の1点止まり。
平山はしょっぱかったね。落選は当然。