自称・横綱よ、もう二度と日本にくるな!
ストレスに起因する「解離性障害」と診断された大相撲の横綱・朝青龍(26、本名:ドルゴルスレン・ダグワドルジ)が、母国モンゴルに帰国する見通しとなった。日本相撲協会が28日に行った緊急理事会で、朝青龍の帰国を了承した。
朝青龍は夏巡業の休場を表明した上で母国モンゴルでサッカーを行っていた件で、同協会から2場所出場停止などの処分を受けていた。これが原因で朝青龍は精神的に追い込まれたとされ、今後の動向にメディアの注目が集まっていた。
伊勢ノ海理事は約1時間に及ぶ緊急理事会後の記者会見で、専門家らの診断を受け、朝青龍の帰国を全会一致で承諾したことを明らかにした。
(ロイター通信 8月28日17時36分配信より引用)
帰国するなら、まず、北の湖理事長に引退届を提出しろ!
まず、自称・横綱は現在謹慎中の身であり、これは明らかに謹慎破りである。
モンゴル帰国は事実上の角界追放だと思え!