緊張感なしの北京遠征。参加は無駄だったのか? | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

緊張感なしの北京遠征。参加は無駄だったのか?

北京夏季五輪プレ大会・4カ国トーナメント・第3戦(瀋陽)

日本U-22 0<0-0/0-1>1 ボツアナU-22

後半1分<ボツアナ>ゴディルワング


【この日の日本のスタメン】

    カレン 李

増田         菅沼

    枝村 青山         

一柳 田中 千葉 福元 

      武田


後半5分 河本<>千葉

後半12分 安田<>増田

後半12分 岡崎<>カレン

後半17分 上田<>青山

後半29分 平山<>一柳


前半好機をつくったものの、チャンスに恵まれず、

後半1分ボツアナに先制されると、攻めがチグハグ。

ぶっちゃけ緊張感のない試合だったのは当然。

緊張感のなさが、五輪最終予選に響かなければいいのだが・・・。