「愛の流刑地」女性限定スクリーン設置
日本経済新聞連載時から「失楽園」を凌ぐ過激な性描写で大反響を巻き起こした渡辺淳一の最新恋愛小説を、
40年間TV界で活躍してきた鶴橋康夫監督が官能的に映し出した「愛の流刑地」(1月13日公開)。
この映画では、日本初となる女性限定スクリーンをTOHOシネマズなんば で実施。
これまで「失楽園」を初めとする渡辺淳一作品の映画はR-15指定が多く、
(あ、「遠き落日」といった一般向けの作品もありますよ。)
上映館では女性限定シートを設置したことがあるが、
女性限定スクリーン設置はシネコンだから出来た初の試み。
ミナミで「愛の流刑地」を見る女性の皆さんは利用してみる価値大有りよ!
(あ、TOHOシネマズなんばでは通常上映のスクリーンもありますのでご安心を)