できるだけのことはやった。後悔しても仕方がない。
2006Jリーグディビジョン1・第34節
【埼玉/62241人】
浦和 3<2-1/1-1>2 G大阪
※浦和レッズの初優勝。
21分<G大阪>マグノアウベス
27分<浦和>ポンテ
44分<浦和>ワシントン
59分<浦和>ワシントン
78分<G大阪>山口智
奇跡は起こらなかった。
でも、選手は精一杯戦った。
浦和レッズに最後まで食いつき、昨年以上の展開を見せ、
’05年王者らしい戦いを見せ付けたが、MF遠藤の長期離脱が
チームの指針を大きく狂わせ、終戦。
最終的に
1 浦和レッズ
2 川崎フロンターレ
3 ガンバ大阪
と既に天皇杯優勝で出場権を得ている浦和レッズと川崎フロンターレが
規約により来年のアジアチャンピオンズリーグ出場が決まりました。
で、くよくよしても仕方がない。
この1年間いい夢見させていただいたことですし、
もう天皇杯へ気持ちを切り替え、前向きにいくしかない!
裸で出直しだ!