ワタクシは宣言します!
10月24日(火)より、事業会社を移し変えても、携帯電話番号がそのままにすることが出来る
携帯電話番号ポータビリティ(MNP)がスタートした。
これに合わせて、各事業会社もサービスを激化。
ドコモ(NTT系)→新機種903i シリーズを発売し、機能面で支持を伸ばす。
au(KDDI系)→音楽面での強化で若者層の支持を勝ち取る姿勢。
ソフトバンク・モバイル→実施前日の23日に、ソフトバンク同士なら通話タダの予想外割 を電撃発表。
それでもMNPは盛り上がっていないのが実情。
解約しても、解約手数料、MNP転出手数料、本体代金がかかり、出費増になるのがオチ。
ワタクシはずーっとドコモにお世話になってます。
どれだけ魅力あるサービスが出ようが、興味ありそうな機種が出ようが、
ワタクシはココで宣言します。
死ぬまでドコモで行きます。
au、ソフトバンクに浮気はしません!
ワタクシの見解ですが、auはドコモにひれ伏すことになるだろう。
いくら純増数ナンバーワンを謳っても、同じKDDI系のツーカーからの乗り換え客を足した数字に過ぎない。
auはスカパー!に吸収されたディレクTVの二の舞になるだろう。
それと同時に、KDDIはNTTに吸収合併されるだろう。三菱東京UFJ銀行のように。