トリハダ――――!!!「DEATH NOTE」
土曜日「DEATH NOTE」見てきたぞ。
自分の中では・・・
トリハダものでした。
映倫もよくこんなのを一般映画として許してくれたもんやなぁと感じさせてくれるくらい、
(いい意味で)ゾクっとしました。
原作をあえて再構築させたことで、映画なりの「DEATH NOTE」を表現できたことには感服した。
かえって秋が待ちきれなくなりました。
日テレとワーナーブラザーズ映画も権利獲得して正解だったと思うし、
昨年の「NANA」に今年の「ハチミツとクローバー」「ラブ★コン」、そして「DEATH NOTE」。
ここ最近の集英社系作品の実写映画化には、ハズレなし。日の出の勢いがある。
なんとリンゴ好き死神リュークは何と驚くべきスターが・・・びっくりしますよ。
中村獅堂が演じているぞ。