脱臼骨折をした膝蓋骨(ひざの皿)ですが、
受傷6日後に手術でした。
手術内容は
・骨折箇所と靭帯の修復
・外側に脱臼しやすいため、内側をしっかりおさえるよう人口靭帯で強化
・外側に引っ張られる力を弱めるため、外側靭帯を弱める処置(電気メスでそぐらしい)
遺伝で脱臼しやすいお皿の形なので(右足は回数覚えていないくらい繰り返している)、
再発しにくいような処置もしてもらいました。
なおかつ、再手術になった際も手術しやすいようにしておいてくれたそうです。
手術当日、事前に背中に硬膜外麻酔の管を入れます。
(私は手術本番よりも、これが1番苦手!!!
肺や胆嚢摘出の手術でなんどか経験済みですが、とにかく恐怖!)
手術は全身麻酔で2時間ほど。
ICUには入らず病室に戻れました。
術後は背中の管の麻酔が効いていたので、大した痛みは感じず翌朝まで眠れました。
〜手術翌日〜術後2週間〜
翌日、背中の麻酔の管&尿の管を抜く。
麻酔きれたら1時間くらいで脚激痛![]()
点滴の痛み止め頼み。
3日目くらいから傷の痛みはすっごく楽になる。
痛み止めを飲まなくも平気なくらいです。
通称「白ニーブレス」という装具をつけ、術後2週間固定の指示でした。
寝る時もつけたままなので、重くて腰や股関節が痛くて、不眠症気味になり毎日眠剤を出してもらうようになりました。
股関節近くけっこう上まであるので、トイレでパンツを満足に下ろせないのも大変だった![]()
この白ニーブレスの間は、脚を伸ばしたまま乗る長い板付車椅子です。
ベッドにいる間はずっと、この装具の中に冷却するパッドのようなものをまきつけています。
そこから床に置かれた冷却マシーンに太いホースがのびているので、脚が繋がれた状態で身動きとれません。
トイレに行く時だけ外す感じです。
この固定2週間は日に日に傷の痛みもおさまり、ただ安静にしているだけで、入院中の一番平和な期間でした。
術後12日ほどで抜糸。
傷は、膝を縦に6cmくらい1箇所と、2cmくらい1箇所。
傷画像なので、苦手な方は見ないでください![]()
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まだ膝全体腫れているので、浅黒くてパンパンですが、
膝を動かしていないからか痛みは全く無い。
そして術後3W後から、地獄のリハビリ生活が始まりました。
続く![]()


