術後1年2か月 | gazyu

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2020年10月健康診断で左副腎に腫瘍が発覚。
2022年5月検査入院をしてサブクリニカルクッシング症候群と診断2023年4月無事手術が終了。
経過を踏まえ、日常のことを綴る。

去年の今頃の体調を振り返る。

まだコートリルを1日1錠飲んでた頃。

仕事復帰して1か月経った頃。。。ショック

今はコートリル💊は離脱して数か月。。。

絶好調!ということはないけど、

無理をしなければ、日常生活は過ごせてる。

重い荷物を持ったり作業をした後は体に力が入らないけど。。。

 

今日みたいな大雨での通勤、半分以上ずぶ濡れの日は、

冷たく体が冷え切ってしまう。

帰りもズボンが冷たかった。。ダッシュ

 

これを見越して、”小さいカイロ”の大活躍。

お腹に当ててるだけでもほんわか温かく気持ちいい。

この汗をかく暑い季節に”おかしいんじゃないかびっくりマーク”と

思われる行動。。。

でも人が何と言おうと、

自分の体調は自分で管理するしかない。

気分が悪くなってからでは遅すぎる。

 

これだけ慎重にしてたけど、

やはり昼食後は生あくびが出てきて酸欠気味。

これが酷くなると本当に気分が悪くなるので、

なるべく温かいお茶を飲んでやり過ごす。

 

水を飲み過ぎても体が冷え切ってしまう。。。

 

この間の週末、ムシ暑すぎて、汗をかき過ぎ。

夜も脱水が起こるくらい汗をかいて、パジャマを着替える。

一番脱水症状が良くないので、

これまた脳梗塞をしてしまったら大変。。。

1時間ごとに起きるたびに水を飲む。

暑くてすぐ目が覚める。

 

暑かったり寒かったり。。この寒暖差が体のかゆみに広がる。

1年ごとにいろんな不具合が増えていく。

何なんだろう?みんなが通る道なのだろうか?

 

一つずつ出来る範囲を増やして頑張っていこうと思う。グラサン