今回は、ランサーエボリューションの特集です。  一番好きですね~ラブラブ!  でも、理解してくれる人少ないしょぼん

T・K SPEED

このランエボXは、2007年10月に発売されました。   レボリューションモデルをより進化させたものです。

誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダンを目指して開発されました。

基本プラットフォームは、先に発売されたギャランフォルティスと同じで標準セダンギャランを、エボリューションモデ

ルはランサーを名乗ることになりました。  フロントに台形グリル配したデザインはギャランと共通です。

インテリアは、レカロシートを採用しているのでスポーティに仕上がってます。

搭載しているエンジンは、新開発の2リッターMIVEC仕様インタークーラー付きターボで、300ps/43kg-mを発

生させますグッド!     中低速域のトルクをアップして、レスポンスも向上しているので高性能かつ扱いやすいエン

ジンになってます。   排出ガスを抑えているところも注目されてますチョキ

トランスミッションは、5速MTと2ペダルで乗れるツインクラッチSSTを採用していて、ブレンボ製のブレーキも採

用しています。    2008年には、内装を一部変更し、充実仕様を備えたGSRプレミアムが追加されました。

ちなみに、GSRはABS、ASC、AYC、ACDを組み合わせたAWDが採用されています。

2009年10月には、内外装の一部変更や見直しが行われました。      ランエボ好きな人いませんかはてなマーク

通りすがりの人でもいいので、コメントお願いしますカゼ   
今回は、スバルインプレッサのWRX STIを紹介します。

 上の画像は、WRX STIの画像です。 

STIは、3代目からは独立したモデルとして開発が進められてきて、2007年10月に発売されました。  「車を意の

ままに操る愉しさを実現する」というWRXの歴代の基本コンセプトはそのままにしながら、スバルならではの水平

対向エンジンを核とするシンメトリカルAWDの良さを生かした開発が進められました。

エンジンは水平対向2リッターのDOHCエンジンで、トランスミッションは、当初6速MTのみという設定で、駆動系

にはSIドライブを、シャシーにはSIシャシーを採用しました。     2009年2月には水平対向2,5リッターター

ボを搭載して、電子制御5速ATと組合わせたAラインを追加しました。    同じ年の7月には、競技用のベース

車両としてパフォーマンスが向上したスペックCを追加しました。   2010年7月には、4ドア車の追加にあわせ

、フロントデザインを変更してインテリア回りの質感の向上などの改良を行いました。

インプレッサは、WRCでランサーエボリューションとライバルですね~DASH!

皆さんは、どっちがいいと思いますかはてなマーク
今回は、クーペに引き続きM6ガブリオレを紹介します。

T・K SPEED

M6クーペとM6ガブリオレは、搭載しているエンジンやトランスミッションなどは一緒ですけど、クーペは2005年

ガブリオレは2006年にデビューしています。  やっぱり驚くのは、V型10気筒エンジンを搭載していることと、軽

量化されていることと、トランスミッションが7速になっていることですね~ニコニコ

圧倒的なパフォーマンスのM5を引き継ぎながらも改良されているのがかっこいいと思いませんかはてなマーク

他に違っているのは、0-100kmまでの加速がクーペが4、6秒、ガブリオレが4、8秒です。  クーペの方が、

0,2秒速いんですねグッド!     皆さんは、クーペかガブリオレどっちに乗りたいですかはてなマーク    僕は、クーペの

方が乗ってみたいですね~音譜