これを書いているのは昨日の夜なのですが

急にのどがゼーゼーしてきましたアセアセ

一体なに魂!?

私は喘息はないけど、そんな感じ。

息を吸うと、ヒューヒューいいますアセアセ

何もなーんにも予兆はなくて、急にですガーン


サイキックアタック。。。?

別に攻撃しようと意図してなくても、

助けてなどのすがる気持ちをもたれるだけでも

念は送られてきてしまい、私も

受け取ってしまい、それがもとで体調を

壊すということを過去に

何度か体験しているのでタラータラーそれかな?


肺の辺りがめっちゃ苦しい。。。


その後お風呂に入りながら浄化。

そして、ビタミンCとグルタチオンをとり

ついでに葛根湯も飲んでおく。念の為。


そして胸にはスリランカで買ってきた

バームをぬりました。


少し落ち着いてきてよかったですタラー


そういえば、なんか急に思い出したので

書くけど、アスベストといえば

私のおじさんは被害者。


神戸の阪神大震災の時に、三宮の商店街

にお店があったおじさん。

沢山壊れたお店とかあって、アスベストを

使用していたところも沢山倒壊したらしく

片付けを手伝う中でアスベスト被害に。


その後、アスベストのせいで心臓が悪くなり

ペースメーカーをいれたらしい。


あと、私がイギリスにいたときに

私の友達の友達の息子さんは、アスベスト

が原因の癌になった。


この癌は、アスベストが原因だと

明らかなんだそう。

事実を告げられた息子さんは、アスベスト

にどこで被災したのか?と考えて

思い出したのが、友人と昔借りていた

お店があって、そこの天井にアスベストが

使用されていることがわかり

専門の業者に依頼して、直してもらったそう。


ところが、業者が帰った後で、トイレも

そうだったことがわかり、それを

自分でやったそうだ。

その時にちゃんとマスクなどを使ったけど

考えられるのはそこしかなかったそうだ。


私が彼と知り合ったのは、癌を告げられた

直後。彼は2年後には亡くなった。

まだ40代だったのに。


アスベストって本当に怖いんだなと

思った瞬間だった。

病気になって亡くなるまでがあっという間

だったから。


彼は癌が発覚する直前にアイルランドに

お家を買ったばかり。

海のすぐそばの素敵なお家にむけて引越しを

するべく出発。アイルランドに住むのは

彼の夢だったそうだ。ところが

アイルランドについてすぐに、身体の調子が

悪くなり病院へいくと、癌が告げられ

治療のために家族のいるイギリスへと

帰国。2年後、新居を2度と訪れることなく

亡くなった。


私たちはいつ何が起こるかわからない。

やりたいことがあるなら、いつかきっと。。。

と思わずに今日やるべきだよね。


今日を最後の日と思って生きろなんて

言うけど、正直そんなことは無理泣き笑い

だけど、やりたいことがあるなら

積極的にやらないとねーなんて思うのだった。


私は何がやりたいかな?

旅行にまだ行きたいところがあるけど

胃の調子がすぐ悪くなって

疲れて動けなくなるから、その事を思うと

憂鬱で動けないんだよなぁショボーン


長距離の飛行機も心底乗りたくないし。

→昔は全然平気だったのに!


最近お昼ご飯を食べると胃が重くなって

食欲なくなるし。。。なんで??


国内旅行が控えてるけど、日本て夜ご飯

かなり豪華なものがついてるでしょう?

あれを考えると憂鬱な気持ちになるのよね。


絶対食べられないんだもん。

昔は平気で食べられたのに。。。

なんでこんなに食欲無くなった??タラー


朝食だけのプランで私なんかは

丁度いいのよね。

でも、複数で行く時、1人だけ夜無しとか

できないし。


胃になんとか丈夫になって頂きたいなぁ。

心からの希望!!