相変わらず時差でお届けします
今回の#だれかtoなかい は‼️#堂本光一 × #佐藤勝利✨
— だれかtoなかい (@darekato_nakai) March 10, 2024
光一がデビュー前から
先輩 #中居正広 に抱く感謝の気持ち☺️
勝利が告発💣#二宮和也 は〇〇〇〇を教えてくれない⁉️
番組ラストには、
あるメンバーに悲劇が…😂
また見たい方、見逃した方は
TVerをチェック📺https://t.co/w435r1K07e
こちら、ようやく拝聴しました。
今回も面白かったー
中居さん・堂本光一さん・二宮さん・佐藤勝利くん(勝利くんは「くん」付けにしたい( ̄▽ ̄;))。
皆さん、本当に大変な経験をされていますよね。
視聴している中で私が特に思ったのは、「この方たちは同じフィールドに立っても闘い方が違うな」ということ。
わかりにくいかもしれませんが、私はそう感じました。
中居さんと光一さんは、たぶんタイプが似ていると思います。
事務所内の困っている誰かのために
「自らを武器(時には盾)にして」闘う
背後に、苦境に立たされている後輩を守るような闘い方。
けれど、二宮さんは
「誰かの道を切り開くために、先陣を切る」
そんな闘い方をしているのではないかな?と思いました。
どのような違いかというと、おそらく、二宮さんは背後に後輩を守ることはしない。
けれど、後輩たちが同じような道を歩きやすいように、自ら先陣を切って闘いの場に突っ込んでいく。
そんな風に私は感じています。
おそらく、二宮さんのような闘い方の方がリスクがあります。
守るものがない分、ブレーキをかけないから。
思えば、二宮さんって昔からそんな感じがします。
嵐のためなら、自らを犠牲にすることを厭わないというか。
「自分を犠牲にしても厭わない」という部分では、中居さんも光一さんも同じ。
けれど、お二人は背後に後輩を守っている分、自分が倒れてはいけないとセーブしているようなイメージが私にはあります。
「闘い方」にはいろいろあって、どれが正解かなんてわかりません。けれど。
勝利くんのように、後から感謝を伝えられると、中居さんたちは純粋に嬉しい、それだけで良いと思っているのではないでしょうか。
そして、勝利くんも。
先輩たちの闘い方を見て、自分の闘い方を見つけていくのではないでしょうか。
勝利くんにも、たくさんの後輩がいますから。
芸能界って、いろいろ厳しい世界ですからね。
無理をせず、「それぞれの闘い方」で前に進んでいって欲しいなと思います。
……って。
こんな話、誰も興味ないですよね( ̄▽ ̄;)
いいんです。
ここは、私が思ったことをつらつらと語る場。
共感は求めていません。
それでも、「共感できる」と声をいただけると嬉しいし、そうでなくても思っていただけるだけで満足です。
「ここが好き!」
「萌えー!」
というものが全くないブログに今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。