二宮さんの演技を酷評する方に思うこと。 | あびのブログ

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Xで二宮さんのことやノコルのことを調べていると、時々二宮さんの演技を酷評しているポストを見ます。

それ自体をここに載せるつもりはありません。

その方の意見であって、文句を言うつもりはないから。

 

ただ……、思うのですが。

酷評ポイント挙げていますけれど。

 

それ、あら探しですよね?

二宮さんのことが嫌いだから

重箱の隅をつついて「下手」と言っている。

 

二宮さんのファンである私が言っても説得力はないと思いますが、俯瞰的な目で見てもそう思うのです。

 

 

そもそも、二宮さんの演技はたくさんの方が評価しています。

一緒にお仕事をした監督や俳優さんをはじめとして、演技の勉強をして来た方たちも高く評価しています。

 

そうなると。

重箱の隅をつつくようなことをして、変な酷評はしない方がいいのではないでしょうか。

なぜなら、そうやって酷評することで自らの評価を下げてしまうからです。

 

「私には演技を見る目がありません」

って。

 

 

二宮さんのことを下げたいのなら、「演技が下手」と言うのはふさわしくないと思います。

そう評価してしまうと、その方の好きな俳優さんがもし二宮さんのこと評価していたとしたら、その俳優さんのことを下げてしまう結果になるからです。

 

もし、二宮さんを下げたいのなら

 

「周りは演技が上手いと言うけれど私には響かない。私は好きじゃない」

 

と言うような言い回しの方がいいと思うんですけれどねぇ。

 

 

 

私は、俳優さんの演技の上手い・下手はわかりません。

演技の勉強を全くしていないから。

ドラマもあまり見ないから。

 

それなので、「好き」「そうではない」で判断しています。

 

 

私は、二宮さんの演技は大好きです。

だって、演技から二宮さんのファンになったくらいですもの。

それなので、俳優としての二宮さんはもちろん、活動すべてを応援したいと思います。

 

 

今回このことを取り上げたのは、ブログでもSNSでもそうなのですが、思った以上にたくさんの方に見られています。

 

 

こんな辺境の地でも見に来られる方がいるほど。

 

記事やポストを書くときには、感情のまま突っ走るのではなくて、少し落ち着いて考えをまとめてからにした方がいいのではないでしょうか。

 

そう言いつつも、私も読む方が少ないから自由に物事言っていますけれどね(感情的にならないように考えてからまとめてはいます)。

 

自分のできるペースで、楽しみながら。

二宮さんの活動を応援していきます。