山口真弘
SMBC信託銀行
パウエル議長
タカ派→ マーケットはもっとタカ派と警戒していた
⇒ 適切なら引締め
⇒ 利下げ議論 時期尚早
ハト派
⇒ かなり景気抑制的に
⇒ 政策決定慎重に判断
☆ マーケットはハト派と判断
⇒ 金買い
政策金利
- 利上げは今年も来年もないだろう
- 来年9月まで据え置き
利下げを見越して円高になったが利下げがないなら円安になるのではないか?
- その様に見ている
- 揺り戻しで円安は十分あり得る
金利低下でマグニフィセント7が上昇している
⇒ 違和感がある
- 建設 機械 航空機が株価をけん引している
- マグニフィセントは横這い
- 金利低下でマグニフィセントの上昇は終わっている
- なぜか資本財、景気敏感株が上昇している
☆ 情報技術に資金が集まった⇒これ以上厳しい⇒他のセクターに物色
⇒ 景気敏感が上がるぐらい景気がいいのか?
⇒ 現状は景気悪化懸念が出てきている=違和感がある
日経平均
⇒ アメリカ株が上がりスライ
⇒ 円高 = 輸出関連株が上がりずらい
日経平均 高値突破半難しい
日本の創薬力 どう高める
伊藤由希子
津田塾大学
- 日本の委託会はr津力への警鐘
武見敬三
厚生労働大臣
- アカデミア(学術界)と製薬企業がしっかり連携することが重要
- ベンチャーの良うな形でスタートアップできるような研究開発能力必要
- 創薬にかかわるイノベーションを改めて評価する新しい薬価制度を考えるべき
大林尚
日本経済新聞社
- 薬価改定は毎年やっている
- 診療報酬は2年に一度
薬価改定の仕組み
- 改定前年度に薬価調査
- 中央社会保険医療協議会で協議
- 乖離率などに基づき改定
- 新しい改良された薬が出ても古い薬が保険の対象になっている
- 保険適用である限り会社は作り続けなければならない
ドラッグ・ロスが深刻
- 海外での新薬が日本で承認されない
- 日本の薬価は年々安くなっている
遅れる日本の 医療デジタル化
- 節約にならず2重投資になる
誤字すみません!