私は授業中に同じことを三回言わせるのは
園児=クレヨンだ!と言います。
それと私の質問を復唱することを禁じています。
それを
わかりやすい講義と勘違いされると困るからです。
そうやって質問を一度に整列して頭に放り込めないから
解答のスピードが上がらないのです。
要は、理解力不足と貧弱な語彙によるものです。
さらに、こんなことを問うてみました。
こちらは連休中教室は開けようと思っている。
君らは来るのか?
返事は想像通りでした。
わからへん。
お母さんが勝手に決めるから。
それ私、頷きません。
違うよな?
自分でカレンダー見て
次はどう動く?
いつ模試ある?
連休中はいつも旅行行ってたよな
などなど能動的に自分を律する子が
試験で成功する子です。
いえ、志望校合格などとは言ってません。
試験で成功する子は“その後”にも期待できます。
でも、“志望校に合格した”だけでは
私は高い評価はくだしません。
その子がどんな心構えをもち、準備してきたか・・・
それを評価してあげたい。
初代クマ塾ではオリジナルのバインダーを持たせました。
それにテキストや予定表や、学習プリントなど、あらゆるものを
26穴パンチで穴をあけ、閉じていました。
オリジナルといっても、クマのシールが貼ってあるだけですけど。
それを子ども達は大切にしてくれていました。
※30歳になっても『まだ持ってるよ!』と写真くれた
元クマキッズがいました。今、小学校の先生をしています。※
初めからそうであったのではなく
子ども達の要求にこたえて練られて出来上がったのです。
塾にはこれとテキストと筆箱だけでいい・・・。
まさにみんながそうしましたし
中には秘書のような予定表を作れるようになった子が居ます。
私は何も指導していません。
要は『自分が矢面』に立っているかどうかです。
母ちゃんの陰に隠れてる子は
成功しないよ!と言い切っています。
いや、本当にそうです。
残念ですが、今の塾生にバインダーを持たせる予定はありません。
ノートやプリントの整理保管が出来ないのに
バインダーは無理です。
早く、使えるようになってほしい。