「ぶぶちゃんシリーズ」というのは娘が小学校4年生の頃に作った紙芝居 ← リンク
この作品をきっかけに、彼女は「ぶぅちゃん」と呼ばれるようになった
http://ameblo.jp/gather1jp/theme-10040763036.html
以下は、作者であるぶぅちゃんが
数年前、まだ私がブログを始めていない頃に語ったもの
家では「ぶぅちゃん」というのが私の呼び名。
小学生のとき
ブタの男の子が主人公の子供向け紙芝居を描いていたことがあって
その子の名前が「ぶぶちゃん」だったのですね。
父と母にウケがよく、調子にのって20作品以上「ぶぶちゃんシリーズ」を描き
出来上がるたびにムリヤリ家族に見せていました^^;(メーワク)
そのうち描かなくなったんですけど^^;
よくあんなパワーがあったもんだと、あのコロの自分に感心します。
でもあせって描くもんだから絵が汚いのなんの(笑)
裏にストーリーを書いてあるのだけど
その字もめちゃくちゃで何が書いてあるのか本人でも解読不能状態。
今もしっかり保管されて押し入れあたりに眠っていることでしょう^v^(
母がストーリーをパソコンで打ち直してくれたので読みやすくはなってます^^;)
父に聞くと
「ぶぅちゃん」というのは「ぶぶちゃんからきてる」、そうなのですが
だったらナゼ「ぶぶちゃん」と呼ばないのでしょうか。
おそらく父は「ぶぶちゃん」を「ぶぅちゃん」だと思っていたのだろうな。
「ぶぶちゃんのガールフレンドに『ぶぅみちゃん』て子がいたけどね。」と言うと
「あ~、じゃぁ『ぶぅみちゃん』のぶぅ、だわ!」とごまかしてましたけど(笑)
決して。
決して「太っている」という意味の「ぶぅちゃん」ではございません^^;
まぁ学生のころはちょっとぷにぷにしてましたけど・・・。
今も太ももは立派なものですけどvv
ですが「太ってる=ブタ=ぶぅちゃん」ではないです。(一応書いとこ☆
最近父も母もお腹がたるたるしてます。。
父は全身ムチムチむにむにしています。
特に腕がぷにっぷに。
まるでいいとこの「ボク」みたいな体型です。