今日は昨日より過ごしやすい

双子座新月の日ですね

 

占星術では新月と満月はワンセット、

新月に蒔いた種が満月に実ると

考えられていまして

 

何かをスタートするのに最適なタイミング。

ということで

次のやぎ座満月に向かう約2週間を

どう過ごすか考えつつ、

 

叶えたい願いは新月の日に

書くと実現しやすいと言われています。

 

そして書くのに適した時間帯は

新月を迎えた21時37分頃から

48時間以内か、新月の力が強いとされる

10時間以内がよいそうですニコ

 

 

🌺🌻🐝~~33🌺🍃

 

双子座というと言語能力表す星座で

情報収集やコミニケーションに強い

といわれていますが

 

私の祖母がふたご座AB型で

まったくその通りのイメージの人でして

 

実母と熾烈な嫁姑バトルをしていたので

記憶の中の双子座(の人)が

怖いというか、ずっと苦手意識がありました

 

苦手といっても

意識している=気になる

存在でもあると思うのですがにやり

 

自分が金星がふたご座で

そのカラーを十分にもっていることに

気づいたのは最近です。

 

 

特に個性として出ていたのは

・好奇心旺盛で興味が頻繁に変わる →☆ 

・落ち着きがない

・おしゃべり

 

🌺🌻🐝~~33🌺🍃

 

しかし、そのせいか

母と祖母の相性が良くなかったように

私とやぎ座の母でも

なんとなく噛み合わないところが

昔からありまして

 

私自身にある

ふたご座要素を思い出していて

それでだったか~と

納得したことといえば

 

例えば

 

私は太陽星座がかに座で

人見知りなところがあって

どちらかというと

出歩くよりも家にこもっていたい派で

 

出不精なだけに

何度も外出したくないが故に

出かける時は一度にいろんな用事を

まとめて済ませようとしていました。

 

郵便局にいくついでに

薬局と本屋と買い物にまとめて行くとか

 

すると、外出時間が長くなって

家に帰るのが遅くなるので

結果的に母親からは

あなたは出かけると帰ってこないと

 

自分は家にいるほうが好きなのに

出かけてばかりいる子だと思われていたり

 

 

小学生の時の運動会の日に

母が手作りしてくれたお弁当が嬉しくて

 

興奮のあまり

こんなおいしいの食べたことがない!と

大きな声で歓声をあげ

思えばちょっと大げさなほどに

テントではしゃいでいました。

 

これ、子供なりに

喜んでみせることが母へ感謝の気持ちの表明で

無邪気にリップサービスをする感覚で

気を使っていたと思うのですが

 

その日の夜に母に呼ばれ

「あんなに大きな声ではしゃいで恥ずかしい。

まるで私がいつも

料理してないみたいじゃいの。」と

𠮟られたりうーん

 

 

自分の自分というものの理解と行動と

外からの見られ方が

ちぐはぐになっていた幼少期は

アセンダント水瓶、月天秤の要素も相まって

風星座の気質が強かったのかなと

 

なかでも15-24歳に形成される(年齢域)

ふたご座金星の性質が

今では無意識的に行動に →☆

 

 

今日はふたご座の性質を

書いて見たかったのですが

思いついくままで

まとまりがなかったですねあせる💦

またテーマにしたいなと思います。

 

 

新月ノート、しばらく休んでいましたが

この度はしっかり内観して

書いてみようと思います。