「シーツが冷たいのよ」と

先月中ごろから夫は訴えていまして

その時、妻はタオル地シーツを使っていて

自分もそれがいい真顔と言うので

 

年末に厚めのシーツを買いに行きましたが

お気に召す素材がなく…

 

そうしているうちに妻はコロナになり

それどころではなくなっているうちに

今週の大寒波の到来。

 

ぬくぬくの妻ルームとは違い →★

夫が残った北側の寝室は日中も寒くて

(夫のシーツ大丈夫だろうか…)

気にはなっていたのですが

 

今朝ふと夫のベッドをみると

薄手の掛け布団がかかっていたので

 

妻「布団出したのね、どう?」

夫「それが、すごく暖かいよほっこり

 

妻「そう、綿のシーツは?冷たくない?」

とりあえず大丈夫と言うので

 

もっと早く布団を出したらよかったのに…

なぜこんなに寒くなるまで我慢してたんだろう

なんて思うのでした

 

(私が気づいてあげれば

よかったのかもしれないけれどもうーん