一生太らない体をつくる「噛むだけ」ダイエットの著者 渡辺信幸氏が
続編 日本人だからこそ「ご飯」を食べるな 肉、卵、チーズが健康
長寿をつくる 講談社+α新書 を出版しました。
「必須栄養素ではない糖質はゼロでもよい」として肉、卵、チーズをメイン
とするの食事を、3000人の実践成功例から推奨しています。
私は、自分自身が偶然発見した噛むだけの簡単ダイエットに、渡辺氏の
方式を加味してみましたが、なじみませんでした。
それに、最近読んだ本「じつは怖い外食」南 清貴 ワニブックス新書に
「中国でさえ輸入を禁止しているアメリカ産牛肉」 __モンサント社が
製造していた遺伝子組み換え牛成長ホルモンの製品がまだ流通して
いる、との記事のTPP後に懸念も感じます。われわれ庶民が食べる
牛肉は純国産だけではないでしょうから。
あまり食材を限定しない「嚙むだけダイエット」でよいのではないでしょうか。
そこで噛むダイエットの発見者フレッチャー(Horace Fletcher)さんの
体験例を振り返ってみます。
フレッチャーさんの噛む健康法 市来英雄 医歯薬出版 2008
当時の学会は、ドイツの生理学者フォイト教授が1881年に発表した
「標準食」の数値を妥当と認め、兵士への食料支給が行われていました。
タンパク質118g、脂肪56g、炭水化物500g、熱量3055キロカロリー
(体重70kg)
一方フレッチャーの食事は;タンパク質45g、脂肪38g、炭水化物253g
熱量1606キロカロリーつまり、標準食の半分程度でした。
さらにエール大學アンダースン教授の、タンパク質を出来るだけ少量に
する実験では、三分の一で不都合がなかったばかりでなく、
フレッチャー式の
噛む健康法実行者の力量測定では、6ヶ月で77%も増加していました。
噛むことを習慣化してみて下さい。
会食のとき、他人に遅れますので、主食ほかの分量を減らしておくことが必要
ですが、噛むこと自体は、全く苦にならなくなります。
便通に一切不安がない、強制的な減量ではないのでリバウンドの心配もない、
整腸剤、サプリメントなど全く不要、
こんな簡単にダイエットをぜひ実行して下さい。