タスポカード | 支配人のあしあと 【鹿児島のホテル】

タスポカード

昨日は一日、タスポカードが頭の中をぐるぐる回っていました。

3/1から全国に先駆けて鹿児島県と宮崎県で導入されているタスポカード

(自動販売機でたばこを購入するには20歳以上であることの証明カードが必要となる)


本日会合で集まった方によると自販機の売上が9割減という話を聞いたとか。

鹿児島での普及率も全喫煙者の1割程度とのこと。

(こんなに数字がつじつま合っていいのだろうか?というぐらい)

※コンビニエンスストアなどは売上増のようです。


それも大変なことですが、、、

まだ実施されていない「県外」からのお客様が多い

ホテルのたばこ自販機においても大問題発生!


お客様が 「館内でちょっとタバコを買う」 という日常的なことが

できなくなってしまったのです。


それはいけない!


なんとか1枚タスポカードを入手し、それをホテルで管理することにしました。

購入者にはカードをかざして差し上げるというオペレーションを本日決定しました。


                 社内案内資料作成中 の様子
タスポカード


というわけで、その1枚のカードを誰がどのようにどこで管理するか?

お客様へ極力ご迷惑をおかけしない方法はどんなものか?


タスポカードが頭から離れない1日でした。

一応は一件落着。


ただし、タバコが買いにくくなったことは否めません。

出入りしているタバコ業者の話では、

 「これからは自販機で少しずつ買わず、代わりにまとめ買いするようになるだろう」

その流れにより人件費・手間を考えれば

 「コンビニもカートン売りが主流になってくるだろう」

とのことでした。


私は喫煙者ではないので禁煙の苦労が分かりませんが、タスポが始まってから

「4日間禁煙中!」という社長さんにも本日お会いしました。


タバコなんてケムリになってフワーっと消えていくものだよ」

と同僚に言い聞かせられている駐車場係もいましたが、なかなか難しい様子で...



以上、昨日の話でした。




 南日本新聞 記事→ 鹿県内「タスポ」導入 たばこ買えぬ県外客、観光業困惑