九州の時間距離
時間距離ということばをご存知でしょうか?
ある場所へどのくらいの時間がかかるかという指標ですが、
実際の距離とは違って、交通インフラにより大きく変わるものです。
鹿児島-博多間でいえば、2011年の九州新幹線全線開通などが
大きく影響を与えることが予想されています。
一方、道路網はどうなっているのか?
九州の地理的中心に位置する熊本を中心とした「時間地図」です。
左側の図で、やはり大分宮崎がふくれあがっている(時間的に遠い)ことが
わかります。
下写真の赤い破線が今進められている「高規格道路」の整備箇所。これにより、
上写真の右の緑色の九州のようにキュッとコンパクトな九州になります。
【資料2】 高規格道路の建設予定ルート
さて、これらの道路建設の財源は?
地方の過疎化をくい止めるにための財源。
それは、ガソリン税だったりします。
ここに飛び込んできた「ガソリン税減税」の話題。
私たちはそのときは 「安くなる~!」 と嬉しいけれど、
よーく考えて判断した方がよさそうです。![]()
各自治体もこのしくみの説明のためにチラシを作ったり、今大変みたいです。
【資料3】 ガソリン価格と税負担、国際比較(低い順)
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実際、日本の負担税率は世界で6番目(上写真の上の赤囲み)に低い!44.8%。
価格も135円ですよね。
イギリス(同、下の赤囲み)に至っては66.1%、価格も266円です。
アメリカは2番目に低く、産油国なので仕方がないかという感じですが。
ホテルは「人の移動」に関わりのある業種。
こういった動きにもしっかりと目を向けていかなければいけない。。。かなっ?

