目を泳がせる
「お客様にお教え頂く」 といいますか、
お客様として経験 したときに改めて
その大切さが分かることがあります。
それは
「目を泳がせる
」 こと
皆様は
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レストランでお冷やのお代わりを欲しくなった時、こっちに来てくれないかな~?
お皿を持っていたり、次にする事を思い浮かべながらせわしなく横を通り過ぎる
お店の人を呼び止めるのは気が引けるな~?
あるいは、少々手を挙げたりしてもなかなか目に 留めてもらえず、そのあいだ
落ち着くことなく過ごしたことはありませんか?
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私がそうであったように、お客様はなかなか声にして下さらない。
日本人だし、言いにくいし、訴えにくいものですよね。
フロントでは
【借受証】 【住所カード】 【現金】 【ルームキー】 【朝食券】 【駐車券】
等の受け渡しが2分弱の間に行われる。
・お客様の表情を見る余裕があるか?
・声の調子でどの程度の会話をしたらよいか判断しながら接客できるか?
・エレベータに向かうお客様、外出されるお客様の後ろ姿を見届けているか?
・そのときに何を考えているか?
・外が曇って暗くなっている事に気づき、傘の貸し出しを勧めることができるか?
などなど
すぐに下を向いて、頂戴したお代や宿泊リストに目を釘付けにしているようでは
どれ一つとして成し得ません。
目の前の「作業」に気を取られ「お客様」へのサービス・気配り・気遣いが
ストップ!してしまいます。
事務的作業に集中するのもよいが、フロントでは常に視野を
少なくとも180度 確保しておく必要があります。
目を泳がせ
耳を立てて
鋭く察知しなければいけません。
接客は五感、および第六感を磨くことが大切です。
◆言われる前に ご提案する。
◆思われる前に ご提供する。
守備範囲を広く、広く。
◆アタマはフル回転
◆行動は滑らかに、エレガントに。
なかなか出来ません。
だから面白いし、楽しいし、やり甲斐があります。
同時に、終わりも無いところが気に入っています。