娘っ子と二人でよく図書館に行く。
私は読書が好き。でも働いているころは読書時間はなかなかとれなかった。
育休に入り、働くとできなくなることをたくさんしようと考え、その一つが読書。
でも、選ぶ本は偏りがある。
今は 東野圭吾さん 湊かなえさん 誉田哲也さんにはまっている。
最初は本屋に行って購入していたが、旦那君だけのお給料で生活する身としては厳しくなった。
そこで ひさびさに図書館へ。
侮れません。最新刊までかなり揃っていて、しかも二週間も借りられて、ネットで予約もできて
便利で経済的。
週に1・2回は必ず行きます。
東野圭吾さんは独身時代から読みあさり ほぼ読破していたが 時間の無い中読んでいたからか浅い読書で終わっていたよう。余裕のある今もう一度読み返すとこの方の頭の良さに改めて舌を巻く。
面白くて わくわくして しかも油断するといつのまにか罠にかけられていて 最後に思ってもいなかったエンディングにたどり着き 読み終わっても興奮がしばらくさめない・・・・
そんな作品が多く、娘っ子の昼寝の添い寝の時に読み始めたりすると 途中でやめられなくなり
夕飯の準備が間に合わなくなる・・・・なんて事も。
タダで こんなにスリリングな時間が過ごせる読書は私には欠かせない時間となっている。
さらに 娘っ子も本が大好き。
図書館ではもちろん娘っ子の本も借りる。一度に8冊は借りる。
2か月のころから読み聞かせをしていたので、何かあると読んでくれとせびる読書家になった。
実は私は 乳児と遊ぶのが苦手。
子どもは大好きで 産む前からなーーーんにも心配していなかったが 産まれて遊べなくて途方に暮れてしまった。
間が持たないのである。
今は出来る事が増えたとはいえ・・・
積木も 積むだけ。お絵かきもかきなぐるだけ。お歌も歌うのは私だけ。
もちろん その一つ一つのなかに成長があるが 一つの遊びにバリエーションがまだないので
相手をしようにも すぐに手詰まりになる。
その点 絵本を読むと それはすぐに解消される。
好きな本を何十回と読まされて辟易することはあるものの 本を読んで 挿絵の動物を指さしたり
擬音に笑いあったり 動作の真似っこをしたり 一冊からかなり遊べる。
こうして 事有るごとに 本を読むようになったのである。
卒乳も絵本が助けてくれた。
昼寝の時も 夜も 寝る前に5~8冊くらい本を読む。
読み終わる頃には 眠たくなって 自然とおっぱいなしで寝るようになった。
寝る前の授乳を止めるのがとっても大変とよく聞くが 娘っ子は泣かずに自然と離れ、
歩くようになると 夜中も起きなくなり 気付いたら卒乳。苦労が無かったのも本のおかげ。
今では 図書館でお気に入りの本がある場所を覚えていて自分でずんずん歩いて本を手に取る。
今好きなのは
・ノンタンシリーズ
・ねずみ君シリーズ
・あんぱんまんの絵本
・ぐりとぐらシリーズ
・ちいさいももちゃんの絵本シリーズ
最近は 寝る前だとかなり長い話でも聞いていられるようになったので、昔話も選ぶようになった。
ひさびさに昔話を読むと こちらも楽しい。
リズムが楽しいのだ。
「おむすびころりん」の「おむすびころりんすっとんとん」
とか
「ももたろう」の「大きなももが どんぶらこ どんぶらこ と流れてきました。」
とか 読んでいるこちらも心地よくなる文章のリズム。
図書館は私にとっても娘っ子にとっても宝の山である。