食品衛生講習でも「食物アレルギー」がメイントピックに取り上げられる時代。 | アレルギーっ子の夢を叶えるケーキ屋さん。

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卵・乳・小麦・ナッツを使わない
【ヴィーガン&グルテンフリー&ナッツフリー】
を極めた植物性スイーツ。
"食べられない"あなたも "食べたくない"あなたも、
みんな一緒に笑顔になれる。
アレルギーっ子にも、笑顔の花を咲かせましょう♪




















【〆切ギリギリ(気味)の、滑り込み受講😂】

毎年恒例‼️

食品衛生責任者講習会を、

やっとこ受けてきまして・・

(今はオンライン受講できるので、

本来なら楽勝のはずです。爆)

そしたらば今年はなんと、

【食物アレルギー】が

メイントピックの一つでした❣️😍👏

特に今年は、

【クルミが「表示義務」へ格上げされる】

話題が持ち上がっていましたので・・

その辺をメインに講義が進められていました!😆👍

ちなみに第一のメイントピックは、毎年

【食中毒について】

でございます・・😂😂😂👌

ーーそれにしても。

この

「あいまいなことは言わない」

というのは、

店側とお客さま側、

双方に求められる概念だと思います😌

もちろん店側は

「使用原材料について開示」してますので、

それをご覧になれば、

お客さまも即座に

自分のアレルゲンが含まれているかどうかが分かる。

ーーと、なるのかもしれません。

ですが実際には、

食のプロでなければ分かりにくい、

複雑な表記ルールが適用されていることもありますし・・

またアレルギーというのは、

人それぞれ全く違うもの。

例えば当店のお客さまには、

「バラ科NGだけど、アーモンドは大丈夫なので

マカロンをデコレーションしたい」

という方がいらっしゃったり。

(この時は細かい事実を仰って頂けたので対応できましたが、

もし仮に

「バラ科だめなんです」

「アーモンドについては分からないです」

と仰られた場合、

マカロンをお付けすることは出来ません)

また、お店のレシピにも色々あって、

(アレルギー対応店ではなく、通常の卵と小麦のスポンジに)

「バターの代わりに太白胡麻油を使用している」

というケーキ屋さんがいらっしゃる事もあります。

もし、仮に

「ゴマにアレルギーがあるけれど、

卵・乳製品・小麦は大丈夫」

という方が、お店側に確認せずに

「ケーキ屋さんは、ゴマは使わないでしょう」

と、自己判断して

そのお店のケーキを食べてしまったら・・?

危険ですよね。

そういった行き違いによる

アレルギー発症が起こらないためにも、

【双方お互いにガッツリ事実確認】

することが大切なのだと思います。

そうは言っても、

行く先々で毎度毎度確認作業をするのも大変!😱

ーーというときに、

「行きつけのお店」

「お気に入りの定番商品」

などがあると、助かるのだろうな〜

と、思います☺️💖

この辺りは

「主治医を持とう」

の考え方と大体同じですね(笑)。

ローラも、皆さまにとって安心できる

「いつものお店」で在れるように、

精進を続けていきたいと思います❣️💪💕💕

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