体調が悪くても、家族に夕飯作ってあげるのが近頃楽しい。
夕方なんて、もう体力も気力も残ってなくてフーフー言いながらやるんだけれど、前はご飯支度なんて大嫌いで、本当に毎日憂鬱だった。
なにしろ私は中学生の頃から家族の晩ごはんを作っていたので、もう正直やりたくなくて![]()
学校から帰って、まずは掃除機をかけ、床を雑巾で拭き掃除、お米を研いでセットして、妹を保育園に迎えに行って、帰ったら夕飯の支度。
凄くない?(笑)
今思うと、よくやってたと思うわ。
だから家事全般できるけど、好きではなかった。
とくに夕飯作り。
実家の家族は辛辣で
上手くできないとめちゃくちゃ文句言われたし、あの頃みんな心に余裕がなかったのか、「ありがとう」は一度もなかった。
やって、当たり前。
みたいな。
その感覚引きずったまま、結婚して主婦やってた。
しかも、夫が人の何倍も食べる人で毎日大量の食事を予算内で準備するのは大変だった。
買い物へ行くのも、まだ小さな息子をベビーカーに乗せ、背中のリュックにはお米10kg、両腕に他の食材ドッサリ。
夫は毎日午前1時、2時とかに帰宅してご飯を食べるから、寝るヒマもなかった。
ますます、ご飯支度が嫌になってた。
だから、ご飯支度しなくていいよって言われた時はやったー(笑)って、思っていた。
でも、病気してなんにもできないし、することないのってなかなかつらいもんだ。
人間ていうのは勝手よw
あんなに嫌がっていたのに。
他に何もしてないから、なんとか夕飯をね。
たいしたものは作れないけど、夫や息子の自炊内容見てると、なかなか偏ってる![]()
息子は鶏胸肉ばっかり食べてるし、夫は放っておくとご飯3合食べちゃう+カップ麺とかね。
最初は楽でいいわーと思ってたけれど、だんだん気が気じゃなくなってきて(笑)夕飯だけはなるべく私が作ろうと思うようになった。
そうしたらね、なんだか楽しいんだよね。
体はめちゃくちゃキツイんだけど、休憩しながら、時に椅子に座って下ごしらえしたりして。
今日は餃子50個作れないかもしれないくらい疲れてたけど、餃子の餡をこしらえるまではなんとか一人でやって、包み作業は息子に手伝ってもらった。
もやしと卵の中華スープも作れた。
何かやり遂げることが、とても自分の自信になるんだよね。
洗い物も全部して、満足。
夫も息子も「美味しい」「ありがとう」って言ってくれるし(笑)
初めてご飯支度に遣り甲斐感じてます。
明日は何作ろうかな?