1971年以降
史上最高値 2.640ドルくらい(1972年3月)
史上最安値 1.052ドルくらい(1985年2月)
【週足】
ポンドドルは8年間の週足レンジを下抜けたので、リーマンショック時の急落分が下落すると、ちょうど史上最安値の1.052あたりを目指すのではないかと考えられます。時間はあまりかからないかもしれません。
【日足】
週足レンジ下限の1.3500を上抜けることは考えにくいので、どういう形で下落していくかというところに絞られると思います。直近安値の1.2780と1.3500の間で揉んでから下落していくか、それとも一気に直近安値を破ってから加速していくか。いずれにしても、ポンドドルは8年ぶりの大注目通貨ペアであることは間違いありません。

《ポンド円》
史上最高値 251.07円(2007年7月15日)
史上最安値 116.81円(2011年9月23日)
【週足】
ポンドドルに引っ張られるなら、大幅下落もあるでしょう。左山と右山の形が非常に似通っていて、現在の山はリーマンショックの時のミニ版という感じです。そして、ポンド円が作る山は、富士山型ではなくマッターホルン型になります。
これはどの時間足でも同じ形が見られるので、やはりポンド円というのは、こういうところからも値動きの激しい通貨ペアということがわかります。週足ネックラインで止められて、戻りをつけに行っているところですので、146.50あたりまで戻る可能性はありますが、その分下落幅も大きくなるのでありがたいとも言えます。
【日足】
日足フィボナッチ・タイムゾーン的には、ユーロ円と同じように、今年の9月頃までに120円を割っていく展開になるか、もっと早く達成するかです。



