マイ・ルールの作り方の提言⑥ | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

そのデメリット解消法ですが、レンジを避けトレンド相場を探し、そのトレンドの出ている時のみトレードをするということになります。つまり、環境認識が如何に重要かという最初の話に戻るわけです。ただ、言葉で書けば簡単ですが、そのトレンドをどうやって判断していけばいいの?ってことになります・・・・・・・・・・・・・・・

それは、機械ではできないので、自分でj判断しなければなりません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、それを判断する基準は、移動平均線の傾きだったり、チャートパターンやレジ・サポの反応だったり、人によって異なると思いますが、全て複数時間でそれらが観測できてしまうので、より難しくなるのだと思います・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の場合は短期チャート主導中期長期チャート大きな流れやレジ・サポを見るために使っています。



ここで、検証の仕方について話したいと思います。これは、6月にこの説明をしようと思って作っておいたチャート画像です。ユーロ円1分足チャートで、サンプルルールを作ってみました。

画像1
375SMA(15分足25SMA相当)と125SMA(5分足25SMA相当)の上で買い。下で売りというルールのみで、サインを出すようにしたものです。ご覧のとおりとんでもない数のサインが出現してしまいます。



画像2

画像1のルールにストキャスをフィルター(80%以上で売り20%以下で買い)として入れたものです。よさそうであれば検証をしていきますが、全てのサインでエントリーして、エグジットはオーソドックスに直近高安とします(直近高安でエグジットするとリスクリワードはだいたい1:1となります)。インジケーターのZigZagを使うとやりやすいです。
1000のサンプルで勝率が50%を超えたら優秀なサインです。なぜなら、ランダムにエントリーしても負けないわけですから(厳密にはスプレッドがあるので50%ギリギリではマイナスになります)。勝率50%あるとわかれば、かなり安心してエントリーができるというのが一番大きいところです。



画像3

裁量でサインを選択したものに◯をつけてあります。BとE以外は勝ちトレードになります(エントリー理由の詳細は省きます)。


このサンプル検証は1分足を使っていますが、トレードスタイルによって時間足は変えてください。

一応、このシリーズは終了ですが、何か書き残したことがあれば続きを書くかも入れません。ちなみに、上のサンプルルールの勝率を私は把握していますが、あえて伏せておきます。なにごとも自分で確かめることが重要ですからね。では。