2014/02/16
いよいよ今日から本格的な自転車での都市間移動が始まりました。この日のカルタヘナの朝は寒くも暑くもなく、また風もなく最高のコンディションで、自転車で走っていると、爽快そのものでした。
今回の旅行の目的の一つが、前回のスペイン旅行でお世話になったスペイン人に会いに行く事でした。前回のスペイン旅行と言っても数十年前のことだし、その間連絡もとっていなかったので、同じところにいるかどうかもわかりませんが、行けば何かしらの情報は手に入るだろうと思って、カルタヘナから20kmほどのところにあるトレパチェコという街へ自転車で向かいました。多少のアップダウンはあるものの概ね軽快に走らせることができました。彼の働いていたbarを見つけ、中に入ると当時と同じカウンターがあって、中の雰囲気もそのままの感じでした。日本であれば相当手をいれるんでしょうが、スペインに限らずヨーロッパは古いものを大事にする考え方からなのか、家なども外観はあまり変わっていないことが多いです。
昔撮った彼の写真を店員に見せると、知り合いのようで、電話を掛けてくれましたが、通じないようでした。「彼は今はこのbarでは働いていない。〇〇という会社で働いている。」と言って、その会社の場所を教えてくれました。人に尋ねながら、ようやくそこにたどり着いたのですが、この日は日曜日で空いてはいたものの彼はいないということでした。しかたなく、またbarに戻って、昼飯を食べながら彼が来るのを待ちました。ちょうど食べ終わった頃、そこにあの彼が立っていました。すぐに彼とはわからなかったのですが、その笑顔と面影でほどなくわかりました。スペイン語を自由に使えないので、自分の思っていることを伝えられなく、もどかしい気持になるのは、前回と同じです。
彼もそんなことを思っていたはずです。興奮冷めやまないうちに、彼からなにやら1冊のパンフレットみたいなものを渡されました。ペラペラめくるといろいろな言語が見て取れたので、多言語辞書なのかと思っていると、彼がそれを取り上げ日本語のページを開き私に再び渡しました。何やら日本語の文章が書いてあったので読んでいくと・・・・・・なんと、『エホバ』が出てくるではありませんか(*_*) 数十年ぶりに会って、いきなり宗教勧誘かよ?と、思いましたが、彼はそれがいいと思ってやっていることだし、自分もその後彼に5分ほど使って折り紙の鶴を折って渡してますから、彼にしてみれば、久しぶりに会って子供のお遊びかよ?って思ったかもしれませんしねww その後、土地付で€120,000のプール付き豪邸を見せてもらい、また会う約束をして別れました。
日本と違い都市間に店がないので、本当に不安になります。日本のコンビニのありがたさをヒシヒシと感じています。こちらでコーヒーを飲まない日はないんですが(日本でも1日7,8杯は飲みます)、カフェ・ソロ(エスプレッソ)、カフェ・コンレチェ(カフェ・オレ)ともに€1~1.2です。7コーヒーの方がうまいかもww安いし・・・
画像データが復活できたらアップしますm(_ _)m
より大きな地図で カルタヘナ-トレビエハ を表示
地図につづきがあるんですが、うまく貼れません。見たい方は、私のgoogle mapアカウントをたどって下さい。軌跡は毎日アップしてますので、今どの辺にいるかもわかります。