またしても前回②で完結のつもりが、考えるところがあって③まで来てしまいました。
アドさんがメルマガを始めたので登録しました。彼も仲間と楽しくやっているようで何よりです。アドさんといえば、ライントレードの大御所ですが、僕の中では「背景と事実」というフレーズが最も印象的です。トレードを行う上で、「背景と事実」というのは、とても重要なことだと思いますが、自分なりにこの言葉を解釈すると、A背景=中長期根拠及び推測 B事実=短期証拠 になります。
昨年の中頃まではAのみでトレードしていたと思います。つまり、中長期に従った短期逆張りカウンタートレードです。この手法ははまると爆益になりますが、その推測がはずれると倍返しを喰らいます。まあ、手法では何が良くて何が悪いっていうものがないので、短期逆張りがすべて悪いのかと言えば、そんなこともないのでしょうが、私の経験上では安定性に欠ける気がします。
そこでBを取り入れる手法に切り替えてきているわけですが、Bだけでも勝てる人は勝てるようです。もちろんAだけでも勝てるのでしょう。
自分の場合は、推測や思惑を絡めると感情に悪影響を与えるので、ファンダ的な思惑や中長期チャート形状による予測は極力排除する方向で進めてきました。
しかし、最近になって推測っていうのは、いうなれば背景ってことなのではないだろうかと考えたら、推測も役に立つどころか、それが抜けたら単に短期足だけでトレードしてるってこと同じではないかと思った次第です。
アドさんのように「背景と事実」を基本にしながらも、時には大胆に背景のみで短期逆張りを仕掛けるのもありなんでしょう。
・・・・・・・推測をやめますか? などと前回書きましたが、このように訂正したいと思います。
・・・・・・・それとも推測と思惑だけのトレードをやめますか?
推測だけを頼りにトレードするのではなく、推測を根拠に短期証拠を見つけてからエントリーしても遅くはなく十分に利益を残せると思う今日此頃です。