ちょっと古いですが、忘れないうちに書き留めておこうと思います。
2013年7月20日はブルース・リーの40回目の命日で、当日は、各テレビ局で、ブルース・リーの追悼イベントの模様が中継されてました。その中で、ブルース・リーを知らない人のために、このような動画も紹介してました。 →
http://www.youtube.com/watch?v=2d5o8d1kitM
この動画をチョイスした人のセンスの良さに感心しました。
彼は截拳道(ジークンドー)の創始者であり、独自の哲学を持っていたことは知っていました。截拳道とは、ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%AA%E6%8B%B3%E9%81%93)によると → 「相手の拳(攻撃)を截(たつ、防ぐ、さえぎる)道(方法、ダオ)」という意味であるが、これは「敵を倒す」という武術としての側面を表すとともに「生きていく上で直面する障害を乗り越える方策・智恵」も示したものである。・・・だそうで、他の武道にもトレード道にも通ずる道があるのではないでしょうか。
上記の動画に出てくる「考えるな、感じろ」というフレーズも知っていましたが、改めてこの言葉を聞いた時、トレーダーとしての感覚を磨いている自分には何か新鮮に感じられたのでした。久しぶりに見たブルース・リーについて、もう少し調べてみようと思って、YouTubeなどネット検索していくと、この言葉に出会いました。
Be water!(水になれ)
この言葉を見た時、神経に衝撃が走りました!
心を空にするんだ。
形を捨てて
水のように
水をカップに注げは、水はカップとなり
水をビンに注げば、水はビンとなる
そして急須に入れれば急須になる・
水は流れる事も砕く事もできる
友よ 水になるんだ
Empty your mind.
Be formless, Shapeless, like water.
If you put water into a cup, it becomes the cup.
You put water into a bottle and it becomes the bottle.
You put it in a teapot it becomes the teapot.
Now, water can flow or it can crash. Be water my friend.
トレードにおいても、水になって流れに身を任せることが重要だと感じます。水は人間が作った堤防に普通は跳ね返されるが、何度も突けば堤防は破壊されることもあるし、大きな流れであれば一発で破壊することもある。水(流れそのもの)になって、流れや堤防の強弱を認識し、そして感じる。
僕も『流水道』とでも名前をつけて、トレード道を大成させたいものです。