現実的な資金管理(GFFさんに学ぶもの) | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

机上の計算では、一日平均20p獲れて、複利を使えば、年間で1億円を達成できます。それは机上の空論であるとは言え、実際、GFFさんは2ヶ月弱で、瞬間的にですが、10万円を6億円にしています。GFFさんのこんなインタビューがあります。→ http://getnews.jp/archives/135205
結局、3億円のロスカットをしたりして、6億円をふっとばしてしまいましたが、今ではこんなサイトを運営してFXで頑張っているようです。→ http://livemarket.blog113.fc2.com/

彼から学ぶことは、目標を設定して、それを達成したら一旦リセットすることのように思います。私的にはまだまだ先のことですが、一応、他者の失敗から学ぶこともあると思います。

単利でトレードをしていても一向に元金は増えていきません。生活もしているので、増えたかと思えば、また減っての繰り返しになります。ならば、ロットを増やしていけばいいのですが、普通の人間にはGFFさんのようにはできません。自分の相場観や手法に確固たる自信を持った時にはできるようになるのかもしれませんが、それでも枚数を増やすことには誰でも抵抗があります。アドさんは30枚の時にパフォーマンスが落ちたと語っています。

単利の場合の資金推移はどうなるかが下の画像です。
 
元金10万円で、1枚で運用した場合ですが、上から①月間100p(一日5p)、②月間200p(一日10p)、③月間400p(一日20p)の場合、年間収入は①12万円、②24万円、③48万円となります。このパフォーマンスだけでも①1.2倍、②2.4倍、③4.8倍と、凄いのですが、これでは贅沢はおろか生活することもままなりません。画像の表は元金を10万円にしていますが、単利ですので元金を100万円にしたら、単純に全てを10倍にすれば単利のパフォーマンスはわかります。やはり元手がある程度なければ、単利では苦しいですね。大口の取引ができるのなら、これだけでも十分すぎる金融商品になります。

では、現実的な複利を考えます。

複利ケースA 元金10万円で1枚から開始累計収益が10万円を超えた時点で1枚増やす。実際にはドローもあるので、1枚増やしてからまた1枚減らすこともありますが、右肩上がりのシミュレーションとしての例として見てください。
 

複利ケースB 元金50万円で5枚から開始累計収益が10万円を超えた時点で1枚増やす。
 

複利ケースC 元金100万円で10枚から開始累計収益が100万円を超えた時点で10枚増やす。
 

どうでしょうか。こう考えていくと、それほどピプスを獲る(うまく獲る)ということにこだわり過ぎず、分かるところや得意なところ、比較的自信のあるところでトレードすればいいことがわかります。誰が何ピプスとろうが、チャートをうまく読めようが、どんな資金管理でやっているかによって実際のパフォーマンスは大きく変わってきますので、自分のパフォーマンス(月間獲得ピプスなど)が悪かろうが、実際はその方よりも金額上のパフォーマンスが上ということは極普通にあります。よって、他者と比べること自体ナンセンスなものなのです。要は、自分のメンタルコントロールと資金管理を徹底させればいいわけです。

それにしても、早くこんな数字を見てみたいものです。