エントリーをゾーンでとらえる分割エントリー法 | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

プロスペクト理論で広く知られるようになった人間の心理は、わかっていても、またそれを意識して無くそうと思っても、普通の人間にはそれを意識の中から消すことができないのではないかと思ってきました。そのような感情が生まれるのは普通の人間の証拠であるので、それを消すということ(不可能なこと)に力を入れるより、それを前提とした対処法をとればいいのではないかと思えてきました。

仮説ラインが複数引けることがあり、その中から自分がチョイスしたラインではなく別のラインで反応することも多く、また2度突きによって損切り後あるいは建値撤退後に順行するケースが後を絶たちません。そこで、エントリーをピンポイントではなくゾーンで捉えることを考えます。以前からゾーンエントリーも分割建玉も知っていましたし試したこともありましたが、一発目で順行すると利益が半分になり、あまりうまみがないので、ほんの短い期間でやめてしまいました。

では、ゾーンでエントリーポイントを捉えるとどうなるのか。
 
ユロ円15分足
水色〇が今朝エントリーしたポイント。2つの赤矢印で2回に分けてエントリーしました。実は、水色のチャネル下辺でも3つ目のエントリーを考えていました。最初の矢印だけだったら確実に損切りしています。他の〇もエントリーしたポイントですが、うまくピンポイントでとらえられたところもあるし損切りや建値撤退もあります。分割エントリーしていればすべて利益を出せたことになります。だいたいいいところを捉えられていても5p以内の損切りなので、ピンポイントでエントリーしない限り損切りが非常に多くなります。最初から損切りを広めにとっておく方法もありますが、損切りになった後に順行した場合、結局総損失は同じか少ないのですが、1回の損失が大きくなり精神的凹みが大きいことと勝率が高いので分割エントリーの方が精神的にいいように思います。

一発目で順行したときの対処法ですが、①利を伸ばすこと ②増玉を考える になると思います。分割エントリーした場合は、満玉エントリーができたので、欲張らずに気になるレジサポでエグジットすることができます。また、思い切りよくエントリーもできるようになるのではないかと思っています。あとは実践で経験を積んでみたいと思います。