ナガタッチさんのブログ(http://ameblo.jp/timeisthelife/entry-11376087606.html)は欠かさず読ませていただいていますが、売買ルールの記事(「エントリーするポイントなんてどこでもいい」など)に共感するところが多くありました。結局あれこれ複雑に考え抜いてエントリーしても負けるときは負けるし、なによりも自分の観方の正当性に縛られてしまうという最大のデメリットがあります。自分が基準としていたものが破られれば、素直に負けと認めさっさと損切りをして、次のチャンスを伺えばいいのではないでしょうか。
ユロ円4時間足
今日のブログに書いたユロ円4時間足の三尊は想定したラインで少し停滞しましたが、結局三尊にはならずに上抜けてしまいました。私は先のブログを書いた後に弱そうなサポでロングしたのですが、動きが悪かったので、「もう少し押すかもしれない」と思い+2pで逃げた後上げていきました。次は勿論逆張りですが、反応するならどのラインで反応するだろうかと思っていたので、決めたラインでエントリーしてからまだその上のラインで反応するかもという期待を持ってしまったため、最近ではない大損を食らってしまいました。大損といっても-5pです(^_^;) しかし、その後しっかりロングして利子を付けて返してもらいました。そして、さらに天井逆張りでちょっといただいて今日のノルマ達成です。
結局、どのラインが効くかなんてことは事前に知ることなどできません。ラインでエントリーするのなら、皆が意識するであろうそれらしきラインであれば何でもよさげに感じます。であるならば自分の決めた基準のラインなりミドルなりボリンなりでエントリーして抜ければ即損切りでいいのではないでしょうか。なぜ損切りを躊躇してしまうかというと、私の場合ですが損切りした後順行して利益を獲り逃すのが苦痛だからです。でも先のブログにも書いたように、そんなことは日常茶飯事なことで、取り立てて悔しいとか思う必要はないと思うのです。そんなこといちいち気にしていたら疲れるだけだし、次のトレードにも影響してきます。それに損失を最小限に抑えられたのだからよかったと前向きにとらえられた方がいいと思うのです。偶数の出やすいいかさまのサイコロを振って、偶数が出ると予測して、奇数が出ても何ら悔しいとは思わないのと同じではないでしょうか。
何が大事かと言えば、
①事前に(冷静なうちに)、エントリーポイント(基準)を決めること
②基準を抜けたら躊躇せずに損切りすること
これだけ徹底していれば、何も恐れることはないと思います。少なくても大損を食らうようなことは私の経験上はありません。同じことを繰り返しやっていき、トータルでプラスになっていれば、さらに改善を加えるにしても、そのシンプル思考を変える必要はないように思います。