このタイトルを見た時、ようやく中国も補償することにしたのかと思いました。しかし、さにあらず・・・
10月18日(木)20時36分配信
【北京時事】日産自動車の中国合弁、東風日産乗用車は18日、反日デモで車を破壊されたオーナーを対象に、保険で賄われなかった修理費などを全額補償する「ゼロ損失キャンペーン」を開始したと発表した。
というニュースを読んで唖然とした。日本人はどこまでおひとよしなんだと。物品を壊したのは誰に責任があるかと言えば、当然壊した当人であるはずだ。壊した犯人を特定できないのであれば、その国が補償するのがあたりまえである。例えば、子供がよその家の何かを壊した場合、子共に責任はあるが補償能力がなければその親が弁償するはずだ。
これによって、中国にどんなメッセージを与えたのか
①中国人の罪を咎めない
②日系メーカーは中国で売れないと困る
そして、そのことによって中国人はどのような行動にでるのか
①また、同じことをやってもいいんだ
②ますます買わないで困らせてやろう
日系メーカーにも目先のご都合はあるだろうし、中国政府は「全責任は日本にある」と明言しているので、その手段を取らざるを得なかったのかもしれないが、客観的に見てそれってまずいんじゃないのと思うのは私だけだろうか?