最も重要なチャートの特性とは | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

焦ってエントリーして、すぐに逆行lして損切りすることがある。あらかじめ決めてあるポイントでそうなったのなら問題ないのだが、ローソク足の動きでついつい乗ってしまった場合(所謂飛び乗り行為)は最悪だ。「やっぱり、入らなければよかった」と後悔しても遅い。それでうまくいくこともあるが、失敗する確率の方が高いので、トータルではマイナスになる。

では、なぜそういう心理になるのかというと、チャートの特性を知らないことが原因なのではないだろうか。チャートは必ず波を作りながら形成されていく。そのことを知っていてもエントリーする時には、ついつい『利益が欲しい』とか『乗り遅れたくない』という邪心がそれを忘れさせてしまう。

心に余裕を持てば、いずれ波が打ち寄せてくるから、そこまで待とうという気持ちになる。行ってしまったら行ってしまったでいいし、また次の機会を待とうと、本間宗久の教えではないが、気持ちを切り替えることができるのではないだろうか。

サーフィンでもよい波を待ち、その波の下で乗っていく。波のてっぺんで乗ったら、波に乗り損ねるか、波に呑まれてしまうことになる。

チャートは一直線では形成されない。必ず波を作っていく。もし、これからチャートが一直線で形作られるようになったら、負け組は勝ち組になり、勝ち組は負け組となるだろう。勝ち組が勝ち組たる由縁はチャートの特性である波をうまく利用しているからなのだろう。