THV coral で加速波に乗る方法 | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

トレンドが加速することに関連して、その対処法を書き留めておきたい。これもアドさんが言われている「基準足」を見つけることで、対処できることがある。

今日のポンドルで見てみる。
 
ポンドル15分足
Aのポイントで桃チャネルにタッチして上昇しているが、同時に①MA50(橙)と②THV coral(緑と赤のツートン)もタッチしている。つまり、この時点でその二つの移動平均線も機能しているので、基準MAとして考えられる。このチャートは15分足なので、①②は30分足チャートのMA25となる。つまり基準足は30分と言うことだ。ちなみに、黄色のMAは100なので、1時間のMA25に相当する。

では、次にBの上昇ポイントを見てみると、桃チャネルよりだいぶ上にある。桃チャネルまで待って反応を見たいところだが、その前に上昇してしまっているのがわかる。そして、Aで反応していた①②を見ると、やはり共に反応して上昇している。ただ、②の方が、抜けていない分優理に判断できるというメリットがある。逆の場合もあるが、②の方が、滑らかな曲線を描くので、私は好んで使っている。

では、この上昇局面を水平線反発確認後の切り下げ抜けでロングエントリーを考えた場合、CDEの3つのポイントが考えられる。CDでエントリーした場合は、水色水平線をサポートとして考えていたので、それを下抜けた時点で損切り(-10pほど)となる。2回損切りしている場合は、水色水平線を下抜けたことで、若干下目線にしているかもしれないので見送る可能性もある。

こうしてみると、水平線もどこが機能しているのか、迷わされる場合も出てくるので、基準MAを探すのも一つの手になる。

次に9月5日から9月10日のユロ円で見てみる。
 
ユロ円15分足
9月5日に黄色チャネル下辺に反応して上昇し、①②のレジ抜け後にサポに転換しているのがわかる(Aのポイント)。そして、Bのポイントで①②で反応している。ここは水平線が引けないが、緩やかな白安値切り上げラインが引けて、同時に反応している。Cのポイントは白水平線もあるが、水平線だけでピンポイントでエントリーすることは難しい。

Dのポイントは黄色水平線まで待てれば獲れたが、①②のみを基準にしていたら、損切りとなったか水平線下抜けを損切りラインにしていれば獲れたところ。完璧なものはないので、だめなら基準にしたところで潔く損切ればいい。

Eは水色安値切り上げタッチしているポイントだが、既に①②を下抜けているし、高値も切り下げてきているので、入るかどうかは微妙なところだが、①②を基準にしていたら確実に損切りになっている。また、水色切り上げでもだめ。ラインだけを基準にして、長いこと水色切り上げタッチを待ってエントリーした途端に損切りになると、それは本当にしんどい。

そして、この場面も「三度あったことは四度目はないことが多い」に当てはまる。Aを1回目とするとDが4度目になり、Bを1回目とするとEが4度目となる。