ではポンドルの週足を観てみる。一旦赤の切り下げを抜けているので、上昇しそうに見えるが、さに非ず直近高値を越えられずだらだらと下げたが、ようやく橙安値切り上げに反応し、黄水平線も上抜けて、現在、黄色ペナント上辺に向かっている。さらにそのペナントを包むように橙ペナントが待ち受けているという、週足では揉み合い状態。こういう時のサイクルがあるのか、機能jするのかデータ不足で確かではないが、一応サイクルをあてがってみた。起点はズドンと下げた2009年1月の安値。マイルールとして下降の時は安値に合わせ、上昇では高値に併せるとしている。なぜなら、今週のポンドルがそうだったから(データ少なくねぇ?(@_@;)
一応、それらしく白〇で安値がそろってはいるが、赤〇は気になるところ。現在、週足では35週サイクルとなっているので、次のサイクルは2013年2月ごろとなる。
さらにさかのぼり、2001年3月から2007年12月の上昇トレンド相場でサイクルを当ててみる。起点は、その前の下降トレンドが終わり高値切り下げを抜けた後の高値。サイクルがやはり、4時間足と同じように、1-1-1-2-3となっていて、3のサイクルの安値(白水平線)を下抜けているので、5のサイクルは起こっていない。水色高値切り下げを上抜けるまでを単なる修正派と捉えて、1-1-1の単純な3波と考えることにする。
そして、修正3波の後の上昇本波を観ると、やはり1-1-1-2-3波動が形成されていて、5のサイクルがないことに気づく(3つ目の1波動はないので、例外もあるということか?)。ということは、サイクルは1-1-1-2-3波動でできていて、3のサイクルが終われば修正波かトレンド転換になるということなのだろうか?また、トレンドは「はじめちょろちょろ中パッパ、最後にドカンとくるから、赤子泣いても利食いするな」ということなのだろうか。
さらに、2008年あの暴落トレンドでサイクルではどうか。本来なら切り上げラインを下抜けた時点で安値の起点を決めるのだが、週足ではどうやってもうまくあわなかったので、直近安値(白水平線)を下抜けたポイントを始点に置いた。イレギュラーが1箇所あるが、やはり5のサイクルは存在しない。
まだまだ、データは少ないが、そういうサイクルになりやすいという傾向はあるようだ。そして、レンジではこの傾向はあまり見受けられない。やはり、2波3波でトレンドの勢いがでるという特性が関係しているのだろう。言いかえれば、人間の心理として、自信を持てた時にイケイケどんどんとなり(バブル然り)、或いは我慢して我慢した挙句投げ出しすという行動が垣間見れるような気がする。次は日足で検証してみたい。
追記)ということは現在の4時間レベルの1-1-1-2-3ときている波動はここで一旦終了し、調整あるいはトレンド転換の可能性が高いということも想定されるのか? ・・・ サイクルの研究(4)につづく