今日の「情熱大陸」はサッカー日本代表でありドイツ1部リーグ・ニュルンベルクに移籍した清武博嗣だった。若手選手で注目する一人だ。
番組内で清武のプレーについて、こんな評価をしていた・・・(言葉はうる覚え)
「ボールを持っている時、彼はほとんどポールを見ていない。常に周りの状況を見て、どこにパスができるかや突破できるかを考えている」
何かを見たり、聞いたり、読んだりすると常にFXとオーバーラップさせる癖というか習慣が根付いている。
もし、あるFX常勝トレーダーが「情熱大陸」に出て、彼のトレードが評価されたなら
「ポジションを保有している時、彼はほとんどローソク足を見ていない。常にラインを中心とする周りの状況を見て、どこで決済できるかやブレイクできるかを考えている」
サッカーでボールを保有している時、技術が高い選手は敵を突破する多くの選択肢を持っている。そして、そのような選手はなかなか相手にボールを奪われず、敵を突破したり一瞬で状況を打開するパスを出したりできる。イタリアのピルロ、スペインのイニエスタ、中村俊介、マラドーナなどが頭に浮かぶ。ただし、そういう選手であっても100%はないので敵に阻止されることもあるが、成功する確率がかなり高い。そこが他の選手と違うところだ。
全くFXと同じではないか。
人間には情報を収集する時、自分の都合のいい情報を集めようとする習性がある。この比較も自分の都合のいいように解釈している可能性はある。
相場を観ていて自分の都合のいいようにラインを引いたりインディを解釈したりすることがあるが、それを思い込みや感情ではなく、冷静に客観的な判断ができるには、チャート観戦が好きで、常に向上心を持ち、負けは負けと認め、改善し続ける精神力が必要なのではないだろうか?
清武の父親がインタビューで息子について、こう評価している
「あいつはほんとうに努力してますね~。そこは誇れるところだと思ってます。」